昨日、録画していた大好きな和歌山のパンダのファミリーヒストリーを観ました


飼育員さんのパンダに対する必死な姿に感動。
14年前、とてつもない迷惑な出産をしてしまい、病院中に助けられた自分がパンダに見えてきました。
可愛くないけれど
私が母親になれるために、心と体を長い間サポートしてもらいました。
助けられてよかったと思える毎日を過ごさねば。
今年も1年間のユウの写真をお世話になった先生に送りました。
医療功労賞をとられた記事にも私とユウのことが書かれていて、ユウに伝えたら、他の人かも知れないよ?って。
私しかいないわ。
ユウ14歳、おめでとう

