はじめての三者面談でした。
息子がまず感謝の手紙を読んでくれて驚く!!
先生、サプライズですか!!!
駐車場から教室までの間に暑さにフラフラしていた私。
懇談中に耳鳴りと目眩、吐き気がして、お手洗いに立ってしまった。
多少フラフラしながら懇談再会。
教室は涼しいんだけどね。
言われることは小学生の時と同じ。
勉強面は素晴らしい。行動面が遅い。
はい。
やっぱり高機能自閉症なのかなぁ。
と2度引っ掛かっていることを先生に伝えました。
なんとなく先生も思い当たるそうです。
でも、言い訳に使わせたくないので厳しく指導してくださいと伝えました。
あまりにも行動が目に余ったら病院を受診するので伝えてくださいと。
2回引っ掛かった時は両方セカンド・オピニオンで違いますと言われたから、違う方を信じたくてそうしたけれど。
ここまで行動が遅いと、逆にこの子はこういう子なんだと理解してあげた方がいいのかもしれない。
よく分からないんだけど。
本人の努力でカバーできるところまでは頑張らないとね。
んーどうなんだろう??ちょっと保留。
変わった学校で通知表がありませんでした。
(ふつうあるよね???)
学期総合の点数と順位は出ているんだけどね。
期末と同じ。
評価はついているけれど公表しないんだって。
なるほど。
体育は1ですか??と聞く息子。保健のテストよかったのに保健体育の点数が最悪だったからって。
ずっと言えていなかった、運動能力発達遅延ということもやっと伝えれました。
体育の先生に伝えてくれると言うから、筋力をつける努力もしていないから、今となっては自己責任もあるのでこちらも厳しく指導してくださいと。
筋力つけささないとなぁ。
こちらも努力。
楽しく努力。
あー、それにしても懇談しんどかった。
あれがひどいと熱中症なのかなぁ。
この暑さヤバイね。
あっ、そうそう。若いけれどとてもいい男の担任です。
ずっとこの先生がいいなぁと思うくらい。