今日はパクリタキセル10回目。
血液検査などは無い、診察だけの日なので早い１日の予定
問診で看護師さんにいよいよ積み重なってきた副作用のむくみの話などをして、
いざ診察室へ。
いつものＢ先生の診察は
「大丈夫だね？じゃあ今日も打てるね！行きましょう！」っていう秒速診察なんだけど。
副作用が積み重なってきているからなのか、なぜかいつもよりしっかり話をしてくれて、
「今日終わったらあと2回だから、あと少し、頑張りましょう
」励ましてもらいました。
診察のあとはケモ室へ。
投与はスムーズに進んで、副作用のむくみについても看護師さんや薬剤師さんと相談。
薬剤師さんからは
「利尿剤も出せますけど、
お仕事してるからトイレばっかり行くの大変ですよね？」と、
生活のことも考えてもらえてありがたかったです。
利尿剤はもっとひどくなったらにしてもらいました。
そして・・・
ケモ室の看護師さん（この方はがん相談センターメンバーでもある）に
「明日の遺伝性乳がん検査結果の日は、誰か家族と来るの？１人で来るの？」といきなり聞かれ。
えっっっ！？！？💦
「１人です〜（家族となんて、聞いてない）💦」と答えたら、「あっ、そうなのね
」って…。・・・え、陽性フラグ立ってない！？（いきなりめっちゃ不安）
→次回にて
→次回にて今日は、
Ｂ先生も看護師さんも、
いつもより少し温かく寄り添ってくれているように感じました。
。パクリタキセルもあと2回、頑張ります。