いつもありがとうございます
今日は少々ぶっ飛んだ話
９月に地球が次元上昇したので、
気持ちが落ち着かない
気分が落ちる
体調が悪い
眠い
という方は多かったのでは？と思います。
今回は
新しい次元に慣れるために
体のデトックスも多かったように思います！
私が感じたのは
『アトランティスの時代になった』
ということ。
というのも
またまたアトランティスの時の記憶が蘇ったから！
同じ風景なんだけど
その意味！をソウルメイトあゆみちゃんが一緒に解いてくれました！
私はお花、植物が好きで
薬草学を勉強しているようでした。
分厚い本を持って、お花を観察してました！
私はある研究施設で働いていて、
病気の研究のようなことをしていました。
私の薬草学の知識も
病気の研究に役立ててもらうため、
研究員をしていました。
ある日
私は新しいプロジェクトに参加することになりました！
人体実験のプロジェクトです。
とても恐ろしい場面も見ました。
様々な動植物とレムリア人が繋ぎあわされているんです！
泣き崩れている研究員もいました。
施設の責任者や偉い人は
色々な理由を並べて
この実験の正当性を話していましたが、
私は到底理解できませんでした。
私の研究が恐ろしいことに使われていると知ったとき
『人を傷つけるくらいなら、消えてしまいたい』
と強烈に思いました！
あと、
『私の研究が悪用されるなら、私の存在価値はない』と思いました。
↑これは以前見たとき。
あゆみちゃんのリーディングで、
この施設の責任者が私のお父さん(！！)
だとわかり、
そして、
私の記憶が書き換えられているということもわかりました。
そして、人体実験の為に台の上に縛られたレムリア人と目が合うと
『あなたの本当にやりたかったことはこれか？』
とテレパシーで問われました。
それをきっかけに
思い出したこと。
私はレムリアの最後の時、光になって帰った。
再び体に帰ってアトランティスに来た理由は
レムリア人を解放するため。
そして、アトランティスを沈めるため。
でも、体に入ると
体が持っている記憶の方が
魂の記憶より強く感じる。
そして、記憶が変わっていた(書き換えられていた)ためなかなかミッションを思い出せなかった。
そんな衝撃的な内容！
長くなったので続きます！
