ひふみよ小沢健二コンサートツアー

 

二零一零年五月六月

 

 

会場一杯にhappyが満ち満ちていた時間と空間。

 

 


ライブが始まる前から、会場中のみんなの気持ちが一緒だった。

 

開演中はもっと一緒になった。

 

 

終了後は何か大切な揺るがないものがこころに残った。

 

 

 


みんな待ってた。

 

 

 

みんな感じたかった。

 

 

みんなみんな感じたかったんだよ。

 

 

感じさせてくれてありがとう!!

 

 

小沢くん!!!!(*TдT)

 

 

 


こんな 

 

 

 

初めから 終わりまで

 

 

全身鳥肌涙目になったライブは

 

 

生まれて初めてかもしれない。

 

 

 

 

この場にいられたことを心から幸せに思う

 

一生忘れない、そんな時間だった。

 

 

 

 

わたしは

 

 

 

6/10のスチャダラの出たNHKホールと

6/15の新潟市民会館に参加してきました。

 

ライブは、一つの物語のような構成になっていて

 

どの会場でも、同じセットリストで、コンサート内容は変わりません。
(例外で何箇所かWアンコールで一曲多かったりとかあったみたいだけど。)

 

なもんで、この日記は、わたしが強く感じたことを

 

そのまま、書きたいと思いますので、

トキヲ・新潟混ぜこぜになると思いますw

 

 

そしてとってもとっても長文です。

 

 

 


どうぞご了承くださいませ☆

 

 


***************

 

 

 

開演ブザーが鳴り、

 

 

 

照明の落とされた真っ暗な会場で待つこと数分…

 

 

 

満杯のお水がこぼれちゃいそうな

 

 

 

期待感と何が起こるのか判らないドキドキ感の中で

 

 

突然ギターが掻き鳴らされ

 

 


キラキラと~~~~お きょぉ~~~~お キラキラ

 

 


 

キラキラしぃ~~~~ ぶぅ~~~~ やぁ~~~~アップアップアップ( ´∀`)キラキラキラキラキラキラ

 

 


と 懐かしいあの声。。。。

 

 

 


「本当に本当で本当の小沢くんの声ーーーー!!!!!(*;Д;)ブワワッ」

 

 


なんて感激を味わう間もなく

 

 

たたみかけるように

 

 

「ひっ ふっ みっ よっ」 の掛け声と共に

 

 

キラキラ星が瞬くように おもちゃ箱がひっくりかえされたように

 

 

あの音楽が流れ出す

 

 

 


真っ暗闇のままな曲は続き

 

 

 

じんわりとした感覚を味わっていたら

 

 

曲が途中で止まり

 

 

彼は小さなライトの灯りの下朗読を始める。

 

 

 

 

2003年NYで大停電が起こった。

 

 

 

 

暗闇の中、
普段交差する事のない見知らぬ人々が助け合い
ロウソクの光の下、みんなが大勢のための料理を作り、
電池で動くラジオやCDプレーヤーから流れる音楽に耳を澄ます。

 

暗闇の中で音楽は甘く、いつもよりクッキリと聞こえる。

 

演奏している人や、歌詞を書いた人の気持ちが
ドッキリするほど近くに感じられる。

 

同じ暗闇の中で、同じ音楽を聴き、
同じ気持ちになっている人たちを感じる。

 

 

いつも同じ感じで進んでいく日常の中で。

 

ある全然違う世の中。

 

一瞬だけ全然違う僕らの在り方。

 

今夜だけは全然違う世界で時を過ごす。

 

世の中の裂け目で一瞬だけ見えたもの聞こえたものは忘れない。

 

 

その記憶は消えることがない。。。

 

 

 

そして再び舞台は暗転し、曲に戻る。

 

 

 

 

 

 

僕たちが居た場所は 遠い遠い光の彼方に

 

そしていつか全ては優しさの中へ消えてゆくんだね

 

流れ星静かに消える場所 僕らは思いを凝らす

 

流れ星静かに消える場所 僕らは思いを凝らす

 

目に見える全てが優しさと 遥かな君に伝えて キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

暗闇のまま次の曲へ。

 

 

 

 

「僕らが旅に出る理由」

 

 

 

以前よりも、力強く、艶の在る声で

 

 

朗々と歌い上げる。


小沢くんがここに居ること

 

また逢えたこと

 

 

しみじみと様々な思いが巡る。。。

 

 


遠くまで旅する恋人に 溢れる幸せを祈るよ キラキラキラキラキラキラ

 

 


サビの部分で突然客電が全てついた。

 

 

 

小沢くんが笑顔で両手を広げてる。

 

 

 


小沢くんも スカパラホーンズも 真城さんも

 

 

 

小暮さんも 中西さんも みんなみんな あの時のまま。

 

 

 

 

なんかもうここで心のネジがぶっ飛びました。

 

 


泣くというか 震えるというか 

 

 

 

さざなみみたく全身に感動の波が押し寄せた。

 

 

生きてて良かったって、なんだかそう思った。

 

 

 

 


スカパラの青木達之さんの奥さんと娘さんを紹介して

青木さんに捧げますと言って始まった天使たちのシーン。

 

 

いつか誰もが花を愛し歌を歌い 

 

 

 

返事じゃない言葉をしゃべりだすのなら

 

何千回ものなだらかに過ぎた季節が 

 

僕にとてもいとおしく思えてくる

 


 

愛すべき生まれて 育ってくサークル

 

君や僕を繋いでる 緩やかな止まらない法則 キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

わたしがこの歌がとても好き。
17年前、野音で初めて聞いたときから大好き。

 

 

いつの時代も変わらない、
わたしたちをつないでる緩やかで止まらないルール。。。

 

 

 

 

ところどころメロディーラインが変わっていて

 

 

前よりも明るく力強く歌ってる。

 

伝えたい!!って気持ちがとても伝わってくる。

 

緩やかで止まらない素敵な…

 

 


小沢くん、どうもありがとう…☆

 

 

 

 


そしてみんなが大好きな「Lovely」のイントロ。

 

 

 

会場がワキャー!!と沸き立つ。

 

 

 

そこで小沢くんはおもむろに

 

 

 

「皆さんがお待ちかねのこの曲はあと一時間後にやります。

 あと一時間お待ちください。

 

 それで一時間後にやる時に
 今のこの気持ちを高らかに歌っていただきたく…
 歌詞を用意してきました。ここで練習しましょう~~( ´∀`)」

 

なんて言ってみんなでラブリーの新しい歌詞を練習。

 


変更部分は

 

 


「 それで  LIFE IS COMIN' BACK 僕らを待つ 」

 

        ↓↓↓

「 それで 感じたかった僕らを待つ 」

 

 

「 LOVELY LOVELY WAY, CAN'T YOU SEE THE WAY?IT'S A 」

        ↓↓↓

「 LOVELY LOVELY  で 完璧な絵に似た 」

 

 

わたしは 「それで LIFE IS COMIN' BACK」って言葉が好きだったから

 

 

なんかちょっとアレだなぁ~なんて思いながらも

 

 

小沢くんの

 

「みんなが想像してる以上に楽しませちゃうからねっ」っていう

 

サービス精神とこだわり、

 

 

そして、この幸せ時間がまだまだ続くんだって思ってとてもワクワクってした☆

 

 

 

 

曲の合間に綴られる朗読は
小沢くんの13年間の軌跡と、今の彼がみんなに伝えたいことと、
次の曲とを上手く繋げていて、とてもいいなって思った。

 

そんな感じで途中語りを入れながら、
キュートな埴輪踊りをしながら(これほんっと可愛かった!!)
仲間たちとじゃれあいながら
往年のヒット曲を次々歌い上げる小沢くん。

 

 

セットリスト

9、痛快ウキウキ通り
10、天気読み
11、戦場のボーイズライフ
12、強い気持ち強い愛
13、今夜はブギー・バック

 

この辺りはホントやばかった。

めくるめく夢のような幸福な空間。。。

 


全身の毛穴が開いて、体全体が感覚器になってて

 

 

小沢くん・メンバの皆さん・お客さん

 

 

みんながみんな幸せーーーーを発していたし

 

 

みんなの幸せを受信していた。

 

 


会場中が幸福感・高揚感・疾走感で満ち満ちていた。

 

 


ブギーバックでスチャダラが出てきたときは

 

 

ナニコレ!?奇蹟!?って思わず呟いて

 

 

何も考えられなくなって頭がボーーーっとした。

 

 

 

 

 

 

LIFEの曲を中心にコンサートやります、って聞いた時、
とても嬉しいし、楽しみだけど、複雑な気持ちもあって、
コンサート前は曲が、素直に入ってこない状態になってた。

 

40過ぎの小沢くんが、ドアノックとか、強い気持ち強い愛を
あの時のまま、あの感じで歌うの!?
なんか想像つかないし、気持ちがついていけるかどうか…
なんて思ってたんだけど

 

 


ぜぇぇ~~~んぶ 杞憂でしたっwwwww (^0^;)ゞテヘッ

 

 


小沢くんは全く変わっていなかったし

 

 

あの頃よりも

 

 

より愛情深く

 

 

より漢らしく

 

 

その信念は 揺ぎ無く 大きく強く根付いていた。

 

 


今まで彼が大切にしてきたことや

 

 

美しいと思ったこと

 

 

愛しいと感じたこと

 

 

人生って本当に素晴らしいんだよ

 

 

人って無限の可能性に満ちてるんだよって

 

 

だから自分の想像力を飛ばしていこうって

 

 

創造していこうって

 

 

それをみんなに伝えるって

 

 

 

ねえ、みんな感じて!!!ヽ( ´∀`)ノって

 

 

 

 

ギターのネックを強く握り締めながら

 

 

 

大きく胸を開き

 

 

身振り手振りをして

 

 

全身全霊で歌い奏でる彼の姿をみて

 

 

ずっとハートは震えっぱなしだった。

 

 

 


何度も君の名前を呼ぶ 本当のこころ捧げて呼ぶ

 

 

 


勇気を出してあるかなくちゃ

 

 

上を向いて 胸を張って

 

こころすっかり 捧げなきゃ

 

いつも思いっきり 伝えてなくちゃ

 


この愛はメッセージ 祈り 光 続きをもっと聞かせてキラキラ キラキラキラキラ

 

 

 

 

強い気持ち強い愛 心をギュっとつなぐ

 

 

幾つもの悲しみも 残らず捧げあう

 

今のこの気持ち 強く強く強く

 

長い階段をのぼり 生きる日々が続く

 

大きく深い川 君と僕は渡る

 

涙がこぼれては ずっと頬を伝う

 

冷たく強い風 君と僕は笑う

 

今のこの気持ちほんとだよね キラキラキラキラキラキラ

 

 


 

 

 

長い間感じてなかった

 

どこかで諦めていた

 

 

でも諦められなかったことを思い出した。

 

 


そうなんだよ。

 

 

小沢くん。

 

 

わたしは こういう気持ちで生きて生きたいし

 

 

こういう気持ちを共有できる人と共に居たいんだよ。

 

 

今までどれだけ自分を守り 

 

 

本当の気持ちを抑えてきたのだろうか。

 

 

もう抑えないんだよ。

 

 

思いっきり伝えていくし 感じあうんだよ。

 

 

そう生きる☆

 

 

生きるのさっ( ´∀`)ノ☆

 

 

 

 

大切な 本当に大切なことを

 

 

 

 

思い出させてくれて ありがとう☆

 

 

ありがとう 小沢くん☆

 

 

 

 


っていうか

 

小沢くんは相変わらずキュート過ぎて困った。

 

 

朗読始まる前の変な埴輪ダンスとか可愛すぎてヤバイからw

 

 

ワタクス

 

渋谷系の王子様とかもてはやされていた時期から

 

 

彼のカワユサに参ってたクチだけど

 

 

まさか40過ぎてもこんなにキュートなままだとは思わなんだw

 

 

 

 

彼のカワユサって、見た目というよりも、

 

声色だったりとか、仕草だとか、話し方だとかの成分の方が多いと思う。

 

 


あと、素直さに拍車がかかってたのもキュート要因の一つ☆

 

 


なんかね

 

 

ライブの全てに沢山の人々の愛が溢れまくっていたんだけど

 

 

小沢くん自身の素直な愛がホントすごかったんだよ。

 

 


彼ってこんなに愛情深くて素直な人だったっけ?

 

 

と思う位

 

 

周りの方々に感謝や、大好きだよって気持ちを伝えてた。

 

 


素直にありがとうと、ごめんなさいを言えるって、本当に素敵だよ。

 

 

小沢くん 大好きだよ。 

 

 

ありがとう( ´∀`)

 

 

 

 

そしてみんなが待ってた「LOVELY」

 

この時のボルテージはホントハンパなかった。

 

 

みんな溢れてた。

 

 


小沢くんがグッと来るはずなんですって言ってた

 

 

「それで 感じたかった僕らを待つ」って歌詞。

 

 

本当にグっと来た。

 

 

超気持ち乗せて大きな声で歌った。

 

 


そうだよ。

 

 

ずっとずっと待ってたし 感じたかったんだよ。

 

 

小沢くんだってそうだったんだよね。

 

 

 

 

そして

 

「完璧な絵に似た」

 

 

小沢くんが居なかった間

 

 

自分を生きてなかった時も

 

 

喜びと確信に満ちた時間も

 

 

全部が全部かけがえのないピースで

 

 

いつでもなんでも

 

 

全てが

 

 

完璧な絵の一部なんだなぁって

 

 

そう強く思った。

 

 

 

 

最後の最後に

 

「じゃあ、感じたかった僕らを待つもう一つの曲」

 

 

と紹介して 「愛し愛されて生きるのさ」 

 

 

 

 

 


小沢くんったら もー 確信犯だよ(笑)

 

 

素敵ったらないよっ☆

 

 

「家族や友人たちと!!!!」の朗読の部分を二回も繰り返して

 

サビ部分では客席に向かって 「思いっきりー!!!」なんて言って

 

 


いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ

 

 

それだけがただ僕らを悩める時にも未来の世界へ連れてく キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

大合唱☆

 


普遍的な喜びがみんなを繋いでる。

 

 

我ら時を行く、この一瞬。

 

 

この一体感。

 

 

幸せすぎる☆

 

 

 

 

そして、物語は終焉へ。。。

 

 

小沢くんがギター1本で歌ってる間に

 

 

サポートメンバーたち1人1人がステージを去っていく。

 


月が輝く夜空が待ってる夕べさ

 

 

突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ

 

そんな言い訳を用意して君の住む部屋へと急ぐ キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

ステージ上に1人残った小沢くんが


最後のフレーズを歌い終わったのと同時に、スポットライトがスッと消えた。

 

 

 

とても美しい物語のエンディング… キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

わたしが過去の中で見た小沢くんのライブの中で

 

 

 

 

一番といっていいほどの素晴らしいコンサートだった。

 

 


夢みたいだったけど、夢じゃない。

 

 

終わっちゃったけど、終わりじゃない。

 

 


ほんの一瞬重なった時間軸の中で

 

 

小沢くんが伝えてくれた確かなもの。

 

 

この世の中で変わらないで在る美しいこと。

 

 

世の中の裂け目で一瞬だけ見えたり聞こえたりした

 

 

 

わたしたちを繋ぐもの。

 

 

分かち合ったこと。

 

 

この記憶も気持ちも消えないよ。

 

 

時間を越えて、場所を越えて、心にしっかり息づいていくよ。

 

 

 

 

ありがとう ありがとう ありがとう ( ´∀`)

 

 

 

 

 

 


ツアーが終わって、しばらくは

終わってしまった喪失感と、次はいつ逢えるのかで

ちょっとした脱力感に見舞われていたワタクシですが

 


そんな中、小沢くんが発してくれた言葉

 

http://hihumiyo.net/smiles.html

 


ありがとうという言葉で失われしものに誓うよ

 

磯に波打つ潮よりも濃く我の心はともにあると キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

そしてニンマリサプライズ。


シッカショ節
投げ銭リリース☆
http://hihumiyo.net/s.html

 

 

もう色々と嬉しい キラキラ

 

 

 

振込先の土地のことも、(わたし超地元なんです。)

 

投げ銭についての言葉も。

 

そしてこういうところも↓

 


☆みったんブログ☆

 

全部嬉しい キラキラ

 

 

小沢くん大好きラブラブ

 

 

ホントどうもありがとう ラブラブラブラブラブラブ

 

 

 


小沢くんはもう海外に行ってしまったのだろうけど

 

 

 

想像力を飛ばし

 

 

ニンマリとすることを考え紡ぎだし

 

 

また新しい何かで

 

 

わたしたちと繋がることをしてくれるだろう。

 

 

 

 

だからわたしも

 

頬に笑みをたたえて

 

 

自分の日々を感じて生きていこう☆

 

 

 

 

そしてまた

 

世界の裂け目で逢いましょう ( ´∀`)ノ☆

 

 

 


***************

 

 

 

 

箇条書きに感じたことをつらつらと。

 

 

 


見た目全然変わってなかったなぁー。
(それなりに年輪が刻まれてましたが)

 

 

体は相変わらず細かったし、髪もサラサラ☆

 

 

ギター弾きつつ、足踏みしながら舞台を移動するところも

 

 

バっと顔を上げて前髪を飛ばすところも

 

 

何度も髪をかき上げるとこも

 

 

肩を左右に揺らしながらギターを弾くところも

 

 

全然変わってなかった!!! 超可愛かった ラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

朗読での価値観のお話。

 

 

 

 

豊かな国と貧しい国の価値観。
ファーストクラスとエコノミークラスの価値観。

 

 

そんな価値観の違いの中、

 

その土地の言葉のそれぞれの大衆音楽がどこでもかかり続けている。

 

少しずつ違っても、言っていることはだいたい一緒。
実は僕らはたいして違わない。

 

 

なるほどって思う。

 

 

そして小沢くんはこう言った。

 

 

「この街の大衆音楽の 一部であることを誇りに思います。ありがとう( ´∀`)」

 

 

価値観に大きな違いがあるようだけど

 

人々が心動かされるものに実はあまり変わりがないっていうお話にも

素直に「ありがとう」って伝えてくれる小沢くんにもグッときた。

 

素敵な話だった。

 

 

 

 


HNKのカーテンコールの後、スチャダラのBoseくんが

 


これね、夢じゃないですよ、みなさん。
ホントにね夢みたいなライブですよ。
頬っぺたつねった方がいいですよ。

 


 

ドリーミングですよ。ホントにね。
今喋っててもボンヤリしちゃいますよ。


 

何年か前に「ライブやろうかと思って」って
小沢くんが言ったとき「あ、やるんだ。」みたいなw


 

皆さんと同じ気持ちというかw
「いいんじゃないですかね。」みたいなw

 


って言ってて、ああ、友達でもそう思うんだーみたいな感じで
そんなBoseくんに何度もありがとう、ありがとうって言ってる
小沢くんが嬉しそうで、
というか、ブギバの時、小沢くんは本当に嬉しそうに
客席そこのけで(笑)スチャの三人を見つめてて、こっちが照れる位だったおw

 


「さよならなんて云えないよ」でのメンバー紹介の時
バックにサポメンのみんなと小沢くんが再会した映像が流れたんだけど
みんな本当に嬉しそうで、リハーサルもとても楽しそうで
なんかもうウワーーーっ(*TдT)てなった。

 


小沢くんはみんなのことホント好きなんだなーって
そしてお友達のみんなも小沢くんのことが大好きなんだなって ラブラブラブラブラブラブ

 


そんな愛に満ちてる人たちが作り出す空間だし
お客様も、小沢くんのこと大好きで、ずっと待ってたから
より一層 気持ちは高まってるしで
超愛あふれるハッピーな時間と空間になる訳です☆

 

 

本当にひふみよに行けて良かった キラキラ

 

 

 

あの空間と時間に触れられて良かったキラキラ

 

 

小沢くん メンバーのみなさん

 

 

そして一緒に感じた会場のみなさん

 

 

本当にどうもありがとう!!!!

 

 

(Takami*ちゃんがありがとうって言葉しか出てこないよねって
 言ってたけど、ホントそうです。こればっかり出てくるよ。)

 

 

わたしにとって

 

ひふみよに参加できたことは本当に宝ですキラキラキラキラキラキラ

 

 

一生忘れない!!!!

 

 

忘れないよーーーー( ´∀`)ノ☆

 

 

 

てゆっか、

 

 

 

 

あんな素晴らしい幸福感はみんなに感じてほしい。

 

 

小沢くんは新潟で「また来ます」って言ってた☆

 

 

てゆっか、あんな幸せな空間、

 

小沢君だって感じないでおられるわけ無いよw

 

 

だからきっとまたやってくれるさ☆

 

 

 

そう思ってる☆

 

 

 

思ってるんだからねっw(ツンデレ風味w)

 

 

 

 

***セットリスト***

 

1、流れ星ビバップ
2、ぼくらが旅に出る理由
 (朗読1:日本語について。想像力について。)
3、天使たちのシーン
4、いちごが染まる(新曲)
5、ローラースケート・パーク
6、東京恋愛専科
  Lovely練習
 (朗読2:幸せと不幸せ。価値観の違いについて。)
7、ローラースケートパーク
8、カローラⅡにのって
9、痛快ウキウキ通り
10、天気読み
11、戦場のボーイズライフ
12、強い気持ち強い愛
13、今夜はブギー・バック
 (朗読3:安全第一な日本人と自転車疾走について。)
14、夢が夢なら
15、麝香
 (朗読4:笑いについて。)
16、シッカショ節(新曲)
17、さよならなんて云えないよ
18、ドアをノックするのは誰だ?
19、ある光
20、時間軸を曲げて(新曲)
21、ラブリー
22、流れ星ビバップ

☆アンコール
23、いちょう並木のセレナーデ
24、愛し愛されて生きるのさ