ケロウナ留学から6週間

こんなお部屋で生活ニコニコ

大きな窓が二つ、

ベット二つ、

デスクも二つ


このデスクを

仕事用と、

語学学習用に分けて1人占めしてきた。




快適過ぎた‼️


この学生寮には、

日本人女子2名、ブラジル男子1名いたのだが、

ケロウナは娯楽施設が少なく

ホリデーは家族とホームパーティーが主流。

24日と25日は、お店も全クローズらしい。

昭和のお正月みたいな感じか?



ブラジル男子はバンクーバーへ転校

日本人女子はホームステイに変更笑い泣き



若い時のクリスマスは貴重ですからねー、

ひと月前から、どう過ごすか?と考えて

準備してたみたいです。



私も一旦ホームステイの希望をだしたが、

ハズレにあたると、

共用スペースに監視カメラあったり、

シャワータイム10分と聞いて、希望取り下げた。



この快適部屋にこもって、クリスマスも静かに勉強しようと思っていた。




ところが…




土曜日に学生寮をみんな出るので、

貴方も一階に移動してもらいます。

荷物まとめといて下さい。

と突然の通知がきた…




引っ越し想定してた学生達はともかく、

私は移動を予定してなかったので、



怒、イライラ、

怒、イライラ



クレーマー気質を駆使して、抗議したが、

確かに1人で一軒家も怖い…


仕事やバンクーバー移動ひと月前で考えることも多く、部屋の交渉で時間無駄にしたくないと思いが勝り、とりあえず移動に応じた。


で、引っ越した一階のお部屋はこんな感じ


窓を開けると

隣の家の壁…

間接照明で、部屋が暗過ぎて

仕事も勉強も出来ないえーん



環境の大切さを再認識。



しかし、バンクーバー前に引っ越し準備と前向きに考え直し、今日に至る。


環境適応、

イライラ適応に、1週間かかりました泣き笑い