●画像診断
比較的やわらかい組織も写す頸部(けいぶ)の軟(なん)
X線撮影(せんさつえい)、超音波検査、放射性同位元素を
使った甲状腺のシンチスキャン、CTスキャン、
水分などのかすかな磁力を利用して画像をえる
MRI検査などの方法があります。
これらの検査では、腫瘤(しゅりゅう)があることはわかっても、
良性か悪性かの診断はできません。
ただし、乳頭腺がんの場合は、頸部軟X線撮影によって、
砂粒腫小体(さりゅうしゅしょうたい)と呼ばれる、
石灰が甲状腺組織に沈着した特有の陰影がみられ、診断がつきます。
●血中腫瘍(けっちゅうしゅよう)マーカー
体内に腫瘍ができると、血液中にある種の物質が増えることがあり、
このような物質を腫瘍(しゅよう)マーカーと呼び、
腫瘍をみわける手がかりにしています。
たとえば、甲状腺髄様(ずいよう)がんでは、
血液中にカルシトニンや、CEAという物質が増加します。
また、甲状腺腺がん、とくに濾胞腺がんができると、
血中にサイログロブリンが増えます。
しかし、サイログロブリンは、良性腫瘍(りょうせいしゅよう)である
甲状腺腺腫やバセドウ病などでも増加します。
このように、腫瘍マーカーだけからでは、
がんと診断を確定することができません。
しかし、治療後の経過をみたり、がんの再発や転移の有無を
確認するには役立ちます。
●甲状腺針生検(こうじょうせんはりせいけん)
甲状腺のがんの診断を確定するために、針を刺して腫瘍の組織や
細胞をとり、顕微鏡で調べるという、
穿刺吸引細胞診(せんしきゅういんさいぼうしん)がよく行なわれます。
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