いつもの婆さん。まぁ元気でしたね。
では、半年に1度のペースメーカーの点検。
通院ですねー。
受付。半年前よりディスプレイが増えていて色々変わってる…受付機では窓口へ行けと。
受付のディスプレイ。単に待ち人数を表示しているのかと思ったらタッチパネルだった…
エコー。あれは看護師さんか?見た限りでは看護師さんなんだが…
立てない婆さんを車椅子で検査室へ。まぁ狭い。
「ベッドに仰向けになってくださーい」
「え…尿管カテーテルがあるから無理…」
「仰向けでお願いしまーす」
聞いてないのか?受付へ手を借りれないか聞きに行きたかったのですが。イラッとした感じでベッドへ移していただきました。
あのね、尿管カテーテルが入ってるから1人じゃ無理なんですよ。
で、こちらはカテーテルと先の袋をどこに置くか迷ってるうちに靴を脱がそうとしたのはいい。声もかけてくれた。
足を持ち上げすぎて後ろに転んだよね。その流れで頭打った…
毎度サポートしてもらって検査をお願いしていたからそのつもりで行ったのが悪かったね。最初から受付に申し出ておけばよかった
レントゲン
最初から立てないと申し出。座ったままやってもらう。
本題のペースメーカー。
問題なし。
ただ、心臓そのものに問題あり。加齢で心臓が大きくなっていて僧帽弁が閉じきっていないとのこと。中程度。手術しか治す方法がないが年齢的にちょっと…
90歳超えてる婆さんに手術はちょっと…経過観察で。
最後に頭を打ったことを説明して、2か月ほど様子見の指示を受けて終了。
コンビニで少し買い物をして、念願のクリームパンを少し食べておられた