ちょっと過去記事をさかのぼって読んでみました。
わたし自身忘れていたのですが、
「強み発掘」で「あなたは妖精のようにふるまうといいよ」と言われたときから、
わたしは妖精になったようなのです。
たとえばさ、透明感満載の10代が「あなたは妖精」と言われるのはわかるよ。
でもイイオトナが言われたの(笑)
妖精より人間になったほうがいいんジャマイカ。
しかしわたしは受け入れるんですね。
どういうことかというと、
「擬態するのをやめよう」
「年齢においついてないのはむしろ個性」
そんなふうに自分を見つめ直したということです。
(2016年の記事です
ようせいくんのことも忘れてた!)
「妖精でもいいじゃん♪」と思った
そのころ見つけたのが葉っぱの妖精さん
癒しのステンドグラスとオリジナル粒ガラスをつくっている、
渡辺葉子さんの作品で、
「かわいいなぁ、ほしいなぁ」と思っていたのに、
まだお迎えしていなかった。
他愛ないことですが・・・
妖精さんにちょうどいい出窓があったらなぁ。
そんな感じに購入を見送っていたのです。
その妖精さんを、先日ようやくお迎えすることにしました。
ピンクの子だよ♪
今回妖精さんをお迎えしようと思ったのは、
引っ越しの予定があったからです。
出窓はありませんが、
1からレイアウトし直せるこの機会がチャンス!!
まぁ、ほどよく(?)散らかるのは目にみえてますが
前よりできることがいろいろあって、
夢が膨らんでいるのです。
お気に入りの絵も、
また違った居場所をみつけるでしょう。
(スポットライトを当ててもいいかも!)
あれから数年たった今、
年齢は重ねていますがそれ以上に
「妖精道」も板についてきて、
繊細さと図太さがいい塩梅に同居して感じます。どうでしょう。
■葉子さんのステンドグラス情報■