やぁやぁ、みちえさんだよ！
珍しく土曜日にお休みなので、
アクアパッツぁをつくろうと、
材料を買ってきました。
動画で作り方も復習して準備万端。
だけどまだつくってないというやつです！！
これは過去につくったものね！
（日記って便利！！）
【30分で3品】簡単なのに豪華に見える！ 鯛のアクアパッツァ
（きっかけレシピはこれね）
日記を読み返してみると最初はタラでやって、
そのあとはブリでやってたかなぁ。
・・・鯛にたどり着くのはいつ！？
さて近況ということで、
いきなり話しを変えます。
わたしね、2015年くらいからスピリチュアルというか、
ちょくちょく占いを買うことがありました。
倹約家でもないけど、
余ってるお金があるわけでもない。
正直お財布の紐は固いほうだと思うけど、
そんなわたしが「形に残らないもの」にお金を払うのって
なんでだろう？って思うことがあります。
（みなさんはなんでですか？）
昔はわりと占い産業の知り合いが多かったので、
自然に欲しくなっていたけど、
そういう世界から離れたところにいる今も、
ときどきリーディングが欲しくなる。
なぜかというと、
別角度の視点が欲しいんですね。
自分の思う自分のことって、
たぶんとても狭いので、
別の材料が欲しいのです。
それを示してもらうことで、
これまでと違う思考ができる・・・
物語の風呂敷を広げ過ぎて収集つかなくなった作家が、
別の切り口を欲するような感じです。
そしてなによりも、
自分以外の誰かが「その人のなにかをよりよくしようと」
言葉を尽くしてくれる、
そのエネルギーが好きなのかもしれません。
今回いただいたリーディングでは「何かからの卒業」というワードがでてきました。
卒 業 。
（お、やっと季節的にいい話題になってきたよ）
何かから卒業と言われて、
正直あまり思い浮かばない。
すぐ愛着沸くタイプなので、
愛着あるモノ、魂宿っちゃうくらい大事にしているものも多いですが、
ここでいう卒業はモノではない気がします。
人か、思想か。
昔「大人の女子校」というサロンに入っていましたが、
２０１８年ごろやめているので、
これも卒業してる部類かなぁ。
（思想という点では今も活用してる）
ちっちゃいものから大きなものまで、
いろんな愛着のなかで、
わたしがバイバイするのは？