アメブロさんは時々何年か前の記事を教えてくれるので、
「あら、なつかし」と読むことがあります。
この記事はわたしが書いたものではなく、
第三者にお金を払って書いてもらったものです。
お金を払った・・・とはいっても、
なにをどう書いてほしいか指示したりしません。
「あなた目線で好きに書いてほしい」が願いでした。
【ゆうこレポ】のゆうこさんは、
めちゃくちゃ頭がよくて、優秀で・・・
わたしから見てブログジャックの先駆けの人でした。
ゆうこさんは自分で考えて、
わたしが当時売っていたコンテンツについて触れて、
それが素敵なものだと紹介してくれてますね。
(じれったい本人に代わって
勝手にやってくれた感じが好きです)
大勢の読者に向けている・・・という体ではあるけど、
これ、大半はわたしに向かって言ってませんか?と、
数年たった今思います。
あなたはこんなに素晴らしいよ!って、
力を込めて語り尽くしているのです。
長く生きていると、どこかのタイミングで人に褒められることもあるけど、
だいたいスルーしたり、忘れてしまうのね。
でもこうして文章化してもらったおかげで、
わたしは数年後にそれを目撃できた。
彼女に依頼してよかったなぁ。
だけとひとつ心配なことが・・・・・・・
彼女の書いてくれたことって、
彼女の心の中にあるものが材料となっているのよね。
あのときは本当にそう思ってたけど、
今はなにか違っているかもしれないよなぁ・・・!
だとしたら、こうして記録が残るのは黒歴史かしら・・・
でも残しちゃう。
だってこれは作品だから。
素敵な絵葉書みたいな感じでとっておきたいんだ。