アメブロの話じゃないんですが、

「書くのが楽しいんだろな」と感じられ、

ノリに乗っておられたかたが突然、

 

 

やめます。

 

 

って宣言してました。

なにやら、その方の書いている内容が自慢にとられたとか、

不快に思う人がいたとかなんとか。

 

 

自分の稼いだお金でどう楽しもうと、

そのひとの自由だし、

その「楽しみ方」の紹介を面白く読んでいた人のほうが、

圧倒的に多かったんだけどなぁ。

 

 

でもこの場合「負のメッセージ」のほうが、

音量が大きく聞こえてしまうもんなんだよね。

どんなに、「わたしはあなたの書くものを不快に思わなかった」

「むしろ参考になった」という声があがっても。

 

 

負のメッセージのほうが音量が大きい。

 

 

それってなんかくやしいよね。

 

 

もっとちゃんと、

キレイな声が届けばいいのになぁって、思うよ。

 

(2021/10)

 

 

タイトルを見て、

「覚えのない記事だな、何書いたんだろ」と読み返してみました(笑)

 

 

捉えきれない静かな音とは、

口にされることのない善意や好感のことで、

それにくらべ悪意は拡大して聞こえるよねという内容かぁ。

そしてザワザワの発端だけど、

 

えー・・・

ドラゴンクエスト10というゲーム内で職人をやって、

ゴールドを稼いでいる人の話でした。

リアルじゃないんかーーーーい!!

(稼いでやっかみとか、

人の言ってること気にするとか、

リアルみたいよねぇ)

 

 

 

小学生の自分が聞いたら想像すらできないと思うけど、

今はドラクエの中に棲めるのですよ。

 

 

実際そこで経済まわして(ときどき魔王たおして)

オシャレして(たまにストーリーにもどって)

やたら美しいグラフィック内を散歩して、

また現実戻って。

ふたつの世界をまたにかけるのです。

 

せっかくファンタジーの中にいるのに、

リアルっぽいトラブル発生してる人もいるけど(;'∀')

 

 

妖精って大人になると見えないというよね。

じっさいは大人になっても、

老眼になっても?

ファンタジーの世界は閉じないみたいですよ。