思い返せば数え切れないほど、
ブログ記事代行をしています。
(500までは数えた・・・)
小人のブログジャックがあるといい理由について、
昔こんなふうに書いてました。
☆活動を伝える!
たとえば、今週はこういう動きがありましたよ。みたいな感じです。
☆過去記事から、あなたの思いをひっぱってくる!
あなたの(商品の)ファンは、
一年生も六年生もいます。
良い過去記事を、新しいお客様に。
そして改めて既存のファンの目にふれるように、そっと置き直したい。
☆毎回書き下ろしの新作が届く!
ブログジャックを申し込むお客様の中には、
時間がないせいで「告知」「感想」などの
事務的な記事ばかりになるのは心苦しい!
そう考える方もいます。
せっかく訪れる人がいるのだから、
くすっと笑えたり、ほんわかしたり、共感したり、
そんな記事が合間にあるといいな。
そんなふうに考えるやさしい人が、小人のお客様です。
☆あなた自身の振り返りに
小人のポジションは、あなたとお客様の間です。
つまり、あなたの代わりに記事を書きながら、
あなたのファンの目線なのです。
ファンの目線で素直に書かれる記事を読んで、
あなた自身の気づきにつながったり、
お客様自身の「そう!それ言いたかった」を代弁することがあります。
わたしは今も小人をライターさんだと思ってなくて、
エッセイを書く小人(そして伝説になった)と思っています。
当時は売上に貢献したい!(でもそういう意味では弱いかも)って
内心思うこともありました・・・。
ブログ記事は特性上どんどん埋もれていくもので、
その後読み返す人はいないかもしれません。
今はその刹那で、
どれだけ人の心に食い込めたのか。
フレーズだったり、
きっかけだったり。
誰かの心にまたふわっとたちのぼることはあるのだろうか?と、
そういうことを思います。
それができていたらいいなぁと。
■おしらせ■