みっちーは小学4年生。

 

 

じつはね・・・

 

社会人として生きるには、

「わたし年相応ですよ」って

顔をすることが必要だった。

 

 

だから少し・・・

 

擬態してるような感覚だった。

 

 

 

精神年齢が低いのはおかしいとか、

そんなことはどうでも良くて、

 

ただ、そうなんだね!って言ってもらえる場や、

ナチュラルに受け取ってくれる人がいるのは、

うれしいことだ。

 

社会的にふるまうこともするけどね。

 

でも、

素で心地よい自分が

そんな感じなんだから、

 

ある部分は熟成されたり、

 

深まったり、

 

そんなことがありながら

 

小学4年生の個性を持って過ごしたいハート

 

 

そしてそれがゆるされることだ・・・と、

それを見て、どこかでほっとする人がいたらいいと思う。