テレビをみていたら、シュワちゃんが出てきて、
ターミネーターでおなじみのセリフを言っていました。


萌えるわぁ(≧▽≦) ハート ハート ハート

生意気盛りのジョンが教えたセリフを
そのまま、カッコよく言い放つっていう
なんとも粋な場面だったのよ。


ジョンのお父さんは未来からやってきて、
そしてサラを守って死んでしまったから、
機械と知りつつ、自分を守ってくれるターミネーターに
奇妙な感情を抱くのよね・・・

たまらん・・・



 



わたしの中でターミネーターは2で終わっている。
あの美しいラストを壊したくないので、
3以降はないのだ。


シュワちゃんといえば
「あいるびーばっぐ」も忘れてはならない。
お母さんが飲みに行ったので、
夜ひとりで洋画劇場のターミネーターを視聴した思い出がある。


やっつけた!と思ったら、

炎の中から骨組みだけのターミネーターが
出てきて、執拗にサラを追いかけまわすの、

めっちゃ怖かったよーーー!!

 

 

 

 

わたしは小さい頃からお留守番のできる子だった。

お母さんが二日酔いだと、

おとなしくてかわいいと思うくらいだった。

 

 

「ひとり洋画劇場」も超怖くて、でも楽しい思い出だ。