見えない世界のお掃除を続けています。
なんで穴が開いているんだろう。
この穴いらん、と毎回思います![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
今回はこれで、
と思ったけど、うまく使えず、
お茶碗を洗う時にチラ見えしてた
汚れがなくなりました。
紅ミュージアムに行った時、
復刻版キスミーシャインリップに感動し、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240625/01/mi-suke-coco/40/42/p/o0808108015455617627.png?caw=800)
伊勢半本店の歴史と、
歴代口紅の意匠の美しさに魅了され、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240625/01/mi-suke-coco/50/fc/j/o1080081015455617629.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240625/01/mi-suke-coco/2c/3e/j/o1080081015455617630.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240625/01/mi-suke-coco/5a/d0/j/o1080081015455617632.jpg?caw=800)
口紅第二弾を書きたい!って思ったのに、
何を思ったか忘れてしまいました。
やはり、その時にブログに書いていこう。
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240625/01/mi-suke-coco/af/70/p/o0864050415455617635.png?caw=800)
久しぶりに(嘘、何十年ぶりに)
デパートに口紅を買いに行こう!プラン
を遂行しました。
と言っても、
ブランドはよくわからないから、
去年この本を読んで、
この口紅ほしいって思った口紅屋さんに
行こうと思ったのです。
口紅屋さんって。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240625/01/mi-suke-coco/24/81/j/o0810108015455617637.jpg?caw=800)
この本が出た当初、野宮真貴さんは
50代でしたが、今は60代です。
この本の刊行に合わせて、(2017年)
野宮真貴プロデュースの
東京レッド💄という口紅が、
MIMCから発売されたと知りましたが、
もちろんもう売ってはいません。
デパートの化粧品売場、
ひゃ~大丈夫〜!?
と思いましたが、私ももう妙齢の女性、
全然大丈夫でした。
新宿高島屋のMIMCへ行き、
赤い口紅くーだーさい
と言って選んでもらいました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240625/01/mi-suke-coco/55/e0/j/o0810108015455617641.jpg?caw=800)
いらっしゃるのですか?と聞かれたので、
カクカクシカジカとお伝えしたら、
そうですか✨東京レッド💄
今も探されていらっしゃるお客様
たいへん多くいらっしゃるんですよ。
では、東京レッドに近い赤をご紹介
しますね。
と話しながら、実際つけてもらって、
褒めてもらって(笑)、
肌に合う赤を見つけることが、
とても楽しかったのです♪
その赤い口紅をつけて、
翌日、赤の世界へ行って参りました。
去年の大感動より、
心は落ち着いていましたが、
観たらやはり高揚します✨
絶対に満足するという安心感があって、
本当に満足する舞台です。大好きだ。
劇場で、あの目立つ後ろ姿…
蛍光ピンクのお召し物に、
金色の長い御髪とキャップ。
DJkooさんでしょう、と思ったら、
DJkooさんでした。
お嬢さんと観劇にいらしていました。
すれ違う時に、お嬢さんのお友だちに
「いつもありがとうね。」
とおっしゃっているのが聞こえ、
普通のお父さんなんだなぁって、
温かい気持ちになりましたよ。
みんなみんなの愛すべきふつうの毎日に、
たまさかの彩りを。