宝物


断捨離®︎トレーナー梶浦玲子さんの
「１００のモノ・コト・ヒトの断捨離」

高校生の長男の答えは、
「は？ないよ。」
朝６時に起きて６時半に出る前に、こんなこと聞いてごめん。

中学生の次男は、
「本棚」
あ、漫画とラノベね。


私は…
長男の胎内記憶です。
３才になる前に、
なぜこのお家にに生まれてきたのか答えてくれて、
抱きしめてポロポロ泣きました。

次男にもやはり聞きましたが、
「んーとね、知らない！！」でした。
それはそれでかわいいのです。

思い出すと切ないような
温かい時間。


最近の子どもたちは、休みといえば
家でゴロゴロしています。

やはり家が最高と
旅行から帰って来た
お父さんみたいなことを言います。

家が、
家族の帰って来たい場所になっている。
それだけで十分です。



春に猫を亡くし、
沈んだ我が家にやって来てくれた
あったかくてふわふわで、
お日様の匂いのする宝物。
お家に来てくれてありがとうと言うと、
お目目を瞑って、「は・あ・い。」とお返事してくれます。


happy new life 👋