こんばんは


もう随分前に公開されたIUのMV

私も以前のブログで紹介したけれど…

今回の記事はテテ絶賛です。心地よい💕


ちょっと長いですが、抜粋です。

BTSのVが出演し、大きな話題となったIUのニューアルバム先行曲「Love wins all」のMV。1月24日に公開されるやいなや、わずか1日で再生回数は1500万回を突破。その勢いは伸び続け、2月1日現在では3654万回再生を超えている

■求められたのは「少年美」と「カッコよさ」を兼ね備えた人

様々な考察がなされる中、IUの所属するEDAMエンターテインメントがコメントを発表。キューブは主人公たちへの差別や、生活の中にあふれる抑圧などを象徴しており、世界とのコミュニケーションが困難な状態にある主人公たちが過酷な状況であったとしても世の中の差別や抑圧に負けないという意志を見せているとのこと。IUの繊細でありながらも強い芯の感じる歌声が、どれほど苦しい世界にあっても愛の力を信じて突き進む勇気を奮い立たせてくれる。

このMVを制作するにあたり、IUはまず映画監督オム・テファにオファーをしたのだそう。

『コンクリート・ユートピア』で、いくつも映画賞を獲得した、気鋭の映画監督。

IUと監督のイメージする“荒廃した世界“の一致を垣間見ることができる。

そんな2人が考えたMVに登場する男性主人公は「少年らしい魅力が漂う一方、パッと覚醒したときはカッコよくて頼もしい感じの人」

Vのナチュラルな可愛げは「少年らしい魅力」という言葉にぴったりだ。ビハインド映像でも「IU TV」のカメラに向かって語りかけるIUの後ろから「なんでそんなに喋れるの?」と不意に乱入してくるVの姿があった。とてもじっと立っていられないほど極寒の中で撮影されたにもかかわらず、常に現場を楽しもうとしていたV。かと思えば、差し入れにたい焼きのフードカーを用意するなど、共に撮影に挑むスタッフたちへの配慮も忘れない頼もしさを感じさせる。

MVのカメラが回ると迫真の演技を見せるギャップも。特に印象に残った3つの場面。まずは、ビデオカメラ越しにお餅を頬張るシーン。口の周りを粉まみれにしながら頬張る姿は、まさに少年美そのもの。続いては、1本のマイクをはさんでIUと歌うシーン。幸福感漂う視線と笑顔は先ほどとは打って変わって色気のある大人の男性を感じさせる。そして、極めつけは最後に棒を振りかざしキューブに立ち向かう鬼気迫るシーンだ。

「先にお送りした音楽をVさんがとても気に入ってくださって、快く引き受けてくださったんです。“曲すごくいいね、僕やるよ”って。唯一無二のキャスティングであったと思います」と、その時の様子を振り返るIU。Vも「(曲を)聴いたらあまりにも僕の好みだったから、これはMV撮影しないと後悔すると思ったので出演を決めたんですね」と続けていた。

アイドル的な魅力でステージを華々しく飾る一方で、音楽への飽くなき探究心、そして俳優としても表現を突き詰めていく妥協のない姿勢……と、彼らの共通点が次々と見えてくるような気がした。

「IUのPalette」では演技への意欲も語っていたV。兵役を終えた後は、アーティストとしてさらなる可能性を広げていくのではないだろうか。天性の可愛らしさに加えて、年々増していくカッコよさと頼もしさ。「そんな人いる?」と言いたくなるほどの唯一無二の存在として、活躍していくことを期待している。


という事で、もう一度MVを!







そして、バンタンTVでテテ側のビハインド


こちらはIU側のビハインド


そして… 日本語訳付き Love wins all



追記(2/6 朝)

関東地方は昨晩からの大雪🌨️で、交通規制も多数出てました。

我が家も当然の事、例外なく、雪が積もり…

生憎ただ今工事中で🤣 庭もベランダも機材だらけ😂

素敵な雪景色は望めませんが、面白い写真が撮れました

羊羹?カマボコ? 寒さで固まっています🥶


降雪量が多かったのか… 屋根から落下した雪の塊😱

(ベランダ)



最後まで読んで頂きありがとうございました

映像・記事 お借りしました ありがとうございます