お久しぶりに
お友達に会ってきました
わが家のゆーさんと同い年の
お子さん=息子さんがいらして
お互いの子供が赤ちゃんの頃から
よく一緒に遊び
たくさん悩みも聞いてもらって
いる方です。
最近はお互いに都合がつかず
数年ぶりの再会でした
お互い高校がどこに行ったかも
わからず、そこから話が始まった
んですが、なんと!
ウチとは全く縁のない
かなり頭のいい高校を卒業されて
現在、大学生
小中学校の先生になるための
学校に通っているそうです
失礼ながら、ワタシとしては
すんごーーくビックリ!
えー?!
あの◯◯ちゃんがー?!
と、思わず失礼発言
彼女は、よく言われるんだ〜
言ってみえました
そういうことならと
わが家の
ゆーさんの話をしてみました。
ODの子の、よき理解者として
学校の先生というのは
とても重要な役割だと思います。
わが家の担任の先生は
正直「当たりの先生」だったと
思います。
でも、いろんなブログを拝見してると
反対に「ハズレの先生」
も、たくさんおられます。
ODは、病気です。
子供が辛いときに親ではない
違う立場の人に寄り添ってもらえる
良き理解者であってほしいと
願いをこめて伝えてみました。
伝えとくね〜
と、言っていただけました
ありがたき
学校の先生って大変だと思います。
はっきりいってかなりの激務。
仲良しのお友達のお子さんが
先生になるっていうのは
正直、心配だし
いろいろと大丈夫ー?
という話も彼女にしました。
だけど、反面
とても頼もしくも思えました
なんとか、がんばってもらって
夢がかなったらいいなと思う
今日この頃です