住吉大社の境外末社には全て行っていたと完全に思い込んでいました
まさかの
むちゃくちゃ気になるエピソードが有る社が近くにまだ残っていただなんてっ
住吉大社の帰りに探そうと思っていた
町中の小社
こんばんわ味醂です
{凄いびっくりエピソードw
{凄いびっくりエピソードw住吉大社からは数百メートルも離れてない
住宅地のすみっコぐらしをしていました
コチラは
丸山大明神(まるやまだいみょうじん)
鳥居 
鳥居の前には休憩できるベンチと・・
丸山の庭？と書かれた
説明板
～由緒～
丸山大明神（丸山塚）には仁徳天皇の御子「墨江中王」（「住吉仲皇子」）が祀られています。
日本書紀などには仁徳天皇の崩御後に兄の去来穂別皇子（のちの履中天皇)と対立、敗死した事が記されています。
墨江中王は住吉と関係が深い安曇連や淡路野島の海人などを味方に戦ったそうで、難波（履中天皇)対住吉（墨江中王）という古代の二大勢力の衝突だったのかも知れません。
大王（天皇）に背いたので、公式の墓は有りませんが縁の深い住吉大社にほど近い丸山塚に葬られ地元の人に守られながら現在も眠っていると伝えられています。
ｂｙ、上記説明版より
と・・・
書いてありましたが、私の聞いた話では
兄の嫁を犯したり、自分が天皇になる為に難波宮に火を放ったりとかしてそこから衝突が始まったけど
最後は厠の中で刺客に襲われ矛で突き刺されて首を落とされて墨江の沼地に捨てられた
だったのですが
むか～しむかしの話なので何が真実かは分かりませんが、現在はおばあ様である神功皇后の傍で眠っているんですね
他にも何かないかな～って
調べている時に、この方のブログを発見したのでペタリ
流石は抜かりが御座いませんね
☆尼津彦さんのブログ☆
今まで頭文字とかアルファベットでお名前を書いていたのですが・・
よくよく考えたらリンクしてたら名前丸わかりジャン
なので以降、普通に書くことにしますｗ
さて、社はこんな感じ
西日で逆光
お屋根は壊れちゃったのかな
補強されてました。
御祭神は
墨江中王
ですが稲荷社になっていました
小さな手水鉢小さな社なので他には特に何も有りませんでした
そして思い出す
そういや私、お昼休憩って名目で抜け出したんだった
早く帰らにゃ
☆おまけ☆
キン肉マンマンホール❗
を住吉大社で見つけたよ～
え
もしかして他のパターンも有ったりして
今度探してみよう
って思っていたら友達のＳさんからの有力情報
マジか
これは又、徘徊する事になりそうです
そんな感じで
味醂でした
丸山大明神
住所 大阪府大阪市住吉区住吉２丁目１４−５
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