日前神宮・國懸神宮

あっ

またもや時系列がハチャメチャですねっごめんなさい

色んな所に行くと気分が高揚して・・

ブログの順序とかどうでも良くなってしまう悪い癖がどうやら有るみたいです

念の為、これから日付を最初に入れておこうと思います

そして・・・

出来るだけ順を追って書くことにします｛えへへ

こんばんわ味醂です

２０２０年２月２２日（土）｛ニンニンの日

ＴＭやんツアー

恵運寺から車で移動～最初に訪れたのはコチラ

日前神宮・國懸神宮

（ひのくまじんぐう・くにかかすじんぐう）

大きくて真っ白な

大鳥居

流石は神宮で御座います

由緒

実はコチラの神宮は途中から

神域につき撮影はご遠慮願います

な神社です

なので・・・

御祭神や由緒等を｛ｶｷｶｷ。。

御祭神は

日前神宮　日前大神
相殿　思兼命・石凝姥命

國懸神宮　國懸大神

相殿　玉祖命・明立天御影命・鈿女命

ん？？

二社で一社なの？？？

そうみたいです

１つの境内に２つの神社が有って、総称で

日前宮（にちぜんぐう）

と言うそうです

手水舎

大きな手水舎で手を清めまして

参拝の前に、御朱印を社務所に預けて

イザ神域へ!!

社務所の前では祈祷を待つ人の待機所が設置されていました

雨ですからね～

ここから先は撮影ＮＧ

～由緒～

日本で最も歴史のある神社の一つ

日本書紀に、天照大神が岩戸隠れした際、石凝姥命が八咫鏡に先立って鋳造した鏡が日前宮に祀られているとの記述がある。

社伝によれば、紀国造家（紀氏）の祖神である天道根命が、八咫鏡に先立って鋳造された鏡である日像鏡・日矛鏡を賜り、

日像鏡を日前宮の、日矛鏡を國懸宮の神体としたとしている。

当初は和歌山市毛見町に祀られていたそうですが、垂仁天皇１６年に現在地に遷座。

現在地には元々、伊太祁曽神社があった。

遷宮前の旧社地には現在、浜宮神社が鎮座している。

ｂｙ、ウィキペディアから

～感想～

Ｓ『伊勢神宮も良いけど、ここも静かで良いね～私、ココ好きだわぁ♡』

Ｍ『ですよねっ雨降ってるからかも知らんけど空気気持ちええ～』

Ｔ『・・・・（ニコニコ）』

Ｔ『ここの御神体は伊勢より古いと言われているんです。』
ＳＭ『へえ～ぇ～♡凄いなあ♡』

鎮守の森の木々は大きく根を張り、古く苔で覆われた土は自然に香り

マイナスイオンが沢山出て気持ちええ～

摂社は天道根神社と中言社

末社は深草神社・邦安神社・市戎神社・松尾神社

ここ日前宮と、竈山神社、伊太祁曽神社に参詣することを三社参りって言うんだって

とても素敵な神社に連れて来て頂いて感謝です

社務所

預けていた御朱印を頂いて、次の場所に向かいます

和歌山ニンニンＴＭツアーはまだまだこれからですっ

御朱印はコチラ↓↓

日前神宮・國懸神宮

公式ＨＰ　http://hinokuma-jingu.com/index.html

住所　和歌山県和歌山市秋月３６５

アクセス