仕事がバタバタする日は遠出が出来ないので
近くを散歩するのですが・・
もぅ、ちょっと神社は近くにないぞな
だが、しか~し!!
お寺は沢山有る
てな訳で、今回はミナミから電車で1駅
上本町に有る
正祐寺(しょうゆうじ)へ
~由緒~
聖徳太子が応現奇瑞を感じて、社殿を構え、
天照・住吉両大神を奉安の傍ら、一宇の精舎を建立し、
五蔵経論を披覧、仏法弘通を念じられたのを創建とする。
寺名は元「真蔵院」(新蔵院)と称し、明治初頭までは生玉十坊の一つとして、
神仏両道並び行われていた。(当時は生魂神社内に有ったそうです)
明治初年の神仏分離の際、「真蔵院」と「観音院」「西江庵」および「正祐寺」を合併し、「光照山正祐寺」と改称し、現在に至っている。 ←コピペ
明治初年の神仏分離の際、「真蔵院」と「観音院」「西江庵」および「正祐寺」を合併し、「光照山正祐寺」と改称し、現在に至っている。 ←コピペ