主任研究員の「み~散歩」

日本には、歴史・伝統・文化に培われた

魅力的な資源がいっぱい!!

地域や企業の活性化に携わる研究員の

「風物」「産物」「人物」に出会う!

ぶらり気軽な散歩の見聞録です。

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田舎の三つ星レストラン?

本日、輪島に仕事で訪れて、地元の方に連れて行ってもらった昼食に感動した。
主任研究員の「み~散歩」


雨が激しかったので、良いアングルではないです・・・


屋内は、なんと囲炉裏だった・・・・・暖か~い



主任研究員の「み~散歩」


外は、6度 スーツはビショビショ・・・本当に囲炉裏は、ありがたい。


800円の定食セットを注文。



主任研究員の「み~散歩」


全部取れたて、全部地物、全部手作りのボリュウムいっぱいの田舎料理だった!


ブリの照り焼きが美味しすぎて、ごはんがすすむ・・・


みそ汁のつみれも絶品! 漬け物もおもわず「お持ち帰り~」と叫んでしまった!


能登空港ICから輪島市内へ車で、10分ほど走らせればこの料理を楽しめる。


しかし、なぜか、正午だったのに、客は私たちだけ・・・


もったいない!!




最高の”塩”

珠洲の揚げ浜塩田村を訪ねた。


季節はずれで、塩田の作業は、お休みだった・・・。


塩田の片隅の小屋の中で、釜揚げ作業を見せてもらえた。




中は、煙で燻ぶりと蒸し風呂状態のような高温で5分と居られなかった・・・




そんな中で、名人は黙々と塩の世話をしている。


グツグツ煮え立つ塩は、とても美しく崇高な香りを漂わせていた




トレーサビリティ ゼロである。


日本海の能登の海からの海水を原料に、塩田で天日干しにされいくつもの工程を経て、このような美しい塩が完成する。


お土産に、もらった塩をおにぎりで食べてみた。

最高にうまい!!

なんと表現したらよいのか・・・

これがあれば他の調味料などいらない!!


お勧めは、ブラックコーヒーに数粒入れると、とてもマイルドな味に変身する。

けっして安くないが、高くもない・・・。


揚げ浜塩田での塩作りの歴史に感動した一日だった。






古代から続く織物の町

能登半島にある古代から続く織物の町、

中能登町に20万点の繊維のデザインサンプルがある。



この写真は、その内の7000サンプルが、町の織物デザインセンターに保存されている。


それ以外の、残り19万3千サンプルは、ホコリにまみれた倉庫の中だという・・・。




センターには、コツコツとスキャニングしてデジタル化されたデザインデータが、


5万サンプル・・・それでも残りの15万サンプルは、誰の目にも触れない状態だ!!


花柄、格子、水玉、ペイズリーから幾何学模様まで、


とにかくこの世にあるデザインパターンが全てあるみたいだ・・・。


もちろん織物の町だからそれだけではない!!


好みのデザインサンプルからデザイン画像を選定し、


パソコンで画像処理後、織物用のインクジェットプリンターで出力


自分の好きなデザインを生地にできるのだ。


※このデザインサンプルは、主に、


昭和45年頃から平成5年頃までの約25年間に生産されたプリント生地が中心で


繊維王国日本時代の広く海外に輸出された純正ジャパンデザインである。