松下げんき産業のブログ

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まず自分が元気になる。

サッカーW杯での、本田さんの解説が

評判を呼んでいます。

いままでの解説の殻を破った

まったく新しいスタイルの誕生だと

大絶賛いたします。

 

「あれはファウルやろ」といった

ホンネに満ちた発言だけではなく、

いまどの選手が何を狙ってこういうことをしてるのか、

ボールを持った選手だけではない動きの解説で、

試合全体の展開がよく理解できます。

 

そんな中、本田さんがつい口にした

「ガイジン」という言葉が問題になってるようです。

正しくは「外国人」と言わなければならない、と。

NHKが大慌てで、訂正のテロップを出したりして。

これこそが「言葉狩り」でなくて、なんでしょう。

 

こうして、言葉の世界がどんどん窮屈になっていくのです。

当人には差別の意識などまったくないのに、

その言葉の使用そのものが一切禁止され、

その意味や歴史も含めて封殺されていくのです。

気をつかいすぎて「自由」の首を絞めてるようです。

 

本田さんには、どんどん思うままに発言していただいて、

言葉の世界をもっともっと盛り上げてってください。

そんなことぐらいで、NHKが本田さんの発言を

骨抜きにするようなプレッシャーをかけるなら、

もう受信料は払いません。

始まってしまえば、

たいがいは熱狂となるサッカーW杯。

ましてや今回は、日本が強さを見せつけているので、

いやがうえにも盛り上がっていますね。

 

第2戦を終えて、リーグ突破に近づいて、

いまや話題は、ベスト32で当たるのが、

ブラジルか、モロッコか、はてまたフランスか、

という方に集中していますが、

どの選手も口にするのが「優勝」。

 

どんな試合でも、狙ってるのはと聞かれたら

選手は「優勝」と答えるもんなんですが、

これまで、そのほとんどは、とりあえずというか、

他に言いようがないから、だったりします。

 

プロ野球でも、移籍してきた選手が

「監督を胴上げするために来ました」と言いますが、

ホントになったことは、まずありません。

それほど以前は、軽い言葉だったんです。

 

しかし、今回のW杯の選手たちの躍進ぶりを見て、

本気で、本気で、優勝を狙ってるのが伝わってきました。

それだけ、技能的にも、そして精神的にも

とてつもなく強くなってるからでしょう。

ヨーロッパで鍛え抜いたからこその、本気なのです。

 

世界から100年遅れてると言われてきた日本のサッカー。

ドーハから、ジョホールバルから、ずっと見てきて、

ついにここまで来たか、という感慨ひとしおです。

さあ、でも、ここからが、また大一番、

「優勝」への大きな大きな挑戦です。

 

電撃解任といえば、

チュニジアの監督と

楽天の監督。

 

チュニジアは、サッカーW杯の初戦で5点とられて、

史上最速の監督解任になったようですが、

そのチュニジアと次に戦う日本、

何点とればいいんでしょうね。

 

ただ、意外とアフリカのチームに

足元をすくわれがちなのが、侍ジャパン。

前回もドイツに勝ちながら、コスタリカに負けた、

という“実績”もあるので要注意です。

 

それよりも、本日の本題は楽天の監督。

パリーグの借金を、ほとんど一人で背負ってるような

ひどいチーム状態だけに、解任は仕方ないにしても、

その後任監督が、なんとなんと

我が地元球団・千葉ロッテマリーンズの

前監督・吉井さんとは。

 

吉井さん、大丈夫ですかね。

というのも、楽天は、あのゴーマンオーナーが

試合中でも、采配に口を出すという話。

いくらなんでも、これじゃいい指揮はとれないと

思いますが、それでも監督に責任とらせるんですかね。

 

吉井さんには、オーナーの圧力を受け流しつつ、

切れる頭で、采配を振るってほしいところです。

古巣・我がロッテとの対戦、楽しみにしています。

両チームともに、上位に食い込む逆襲をしましょうや!