「曲者は隠し味に」
(あらすじ)
リーシェとの商談に現れたアリア商会のケイン・タリー。商人としての人生で商売のいろはを教えてくれた師匠だった。彼に婚姻の儀に使う品々を揃えてもらうはずが、「あなたにお売りできるものは、何一つありません」と言われ、商談が流れてしまう。商会の販路が今後戦争回避を目指す上で強力な武器となると考えたリーシェは、タリーを再び商談の場に引き戻すため一計を案じることに。
ループ7回目ともなると、頭がよくなるのか・・
いろんな世界を見てきたリーシェだからこその思考によって、戦争を回避しようとする。
リーシェがゴロゴロと過ごす日がやって来るのか⁈w
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