『薄衣越しの剣舞』





(あらすじ)

ガルクハイン国でリーシェの新たな生活が始まった。住居となる離宮の掃除に勤しむリーシェだったが、婚約者を披露するための夜会へ出席することに。

アルノルトとのダンスが始まり、前世の記憶を回想しながら華麗に踊りきったリーシェは、貴族から喝采を浴びる。しかし、ダンスの最中、アルノルトにある違和感を覚えたリーシェは、そのことについて問いただし・・。







リーシェは、令嬢といえども
何でも出来るし何でもやるw

まぁ、人生7回目。

そんなリーシェの願いは
「ゴロゴロした生活をして
長生きをすること。」w

ある意味、羨ましいw

そうなるためには、自分は
何をするかなぁ・・

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