卵子提供という言葉

 

どこかでなんとなく聞いたことがある程度

まったく意識したことなんてありませんでした。

 

どなたかの卵子と夫の精子でできた受精卵を私の体で育てて産む?

 

真顔真顔真顔

 

 

診察後、夫との会話で 「今日も卵子提供の話がでたね...」

続けて

 

「そこまでして子供はいいかな。」 と言いかけたとき

 

「じゃあ、卵子提供でいこう。」

 

まったく逆の意見でした。

それよりも何より診察の後の気持ちの切り替え早すぎてビックリ

カレー売り切れだからラーメンにしよう、なノリ。

 

私はそのスピードについていけず

 

「ちょっと待って、勝手に決めないで。」

 

「だってそれしかないんでしょ。ダメなの?」

 

ショボーン

「そんなことすぐに決められない。どうしたらいいかわからない。

卵子提供でもあなたにとっては自分の遺伝子を受け継いだ子供が持てるからいいよね。

私は? あなたと知らない人との子供を産んで育てることになるんだよ。今の私にはその覚悟はない。そんな簡単に言わないで。」

 

結構感情的に言ってしまったと思います。

 

なんとか治療にこぎつければなんとかなる!子供が持てる!! と希望をもっていたのですが

フランスではできる治療がないと言われてしまった。

この時はそれ以上何かを考えることは無理でした。