さくやの
ZEPP Nagoyaでの流血ライヴ
KAORI KISHITANI 2015 LIVE TOUR
48th SHOUT!-レッツゴー!!年女-
もう
たまんない
くるったように
どうにかなりそうな一夜だった
流血での大丈夫といいながらの
かなりの動揺と
ライヴをとめてはいけない
という責任と
どうにもならない流血とで
後半戦はアドレナリンでまくり
だったんだろう～
それがみていて
グッときちゃったんだろう
あの歌声と
ステージの光の中のあの姿
わすれられない一夜となったよ
ひさびさにウチにもどってきても
きょうも１日おりちゃんの歌が
からだの中になりひびいている
そして
あの曲のメロディーがよぎるたびに
胸がしめつけられて
涙がこぼれそうになる
こんな気分ははじめてだ
これまでもライヴで興奮してもりあがることや
しっとりと歌声に惹きつけられてしまうことは
何度もあったが・・・
これほどまでに
とびはねて興奮しながら
胸がしめつけられるなんて
それが今でもつづいているなんて
今週末の仙台はどうなっちゃうんだろう～
自分がこわくなってきた
そしてそして・・・
きのうの帰りの新幹線
ホームで指定していた車両の乗口で
まっていたら・・・
なんと
おりさまが
いらっしゃる
おもわず
ライヴのお礼とお大事にと
お声をかけると
「大丈夫よ。こんなんだからッ。」
って指をみせてくれた
テーピングでしっかりと
止められていて
流血も痛みも大丈夫らしい～
よかった
でもしっかりとケアして
仙台にそなえてほしいよね
しかも
ホームで次の便をまっているのかと思いきや
同じ新幹線にのっていらっしゃる
衝撃すぎてさらに興奮冷めやらぬ
そして
東京駅の改札口では
マイケルさんや丸ちゃんといっしょになり
ごあいさつを
それから
タカシくんやサトウくんも
そのあとあるいてきて
スタッフさんたちとあいさつをしている
きていたＴシャツをみて
気づいてくれたので
ごあいさつとお礼をする
年女ライヴ初盤戦ツアー
ホントーにホントーに
すっごいライヴをありがとう～
そして週末は
さぁ～出発だ
列車に飛び乗れ
レッツゴー仙台