令和8年7月17日(金)|子育て・家族の日常

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\ みーぱんの処方箋 /【子育ての悩み 第1回】

「いい母親でいなきゃ」って、
思いすぎてない?

子育て・家族の日常|みーぱんの処方箋

副業シリーズが終わったので、今日から新しいシリーズをお届けします。

テーマは「子育ての悩み」です。

完璧じゃなくていい、とわかっていても、なぜかついつい「ちゃんとしなきゃ」と思ってしまう。そんなママあるあるを、OTの視点も交えながら、一緒に考えていけたらと思っています。

📌 「いい母親あるある」、心当たりありませんか?

こんな気持ち、感じたことはありますか?

😔 子どもに怒鳴ってしまって、「最低な母親だ」と落ち込む

😔 他のママと自分を比べて、「私だけできていない」と感じる

😔 手作りじゃないお弁当に、なんとなく罪悪感を覚える

😔 子どもより先に疲れてしまって、自分を責める

😔 「もっとちゃんとやらなきゃ」が頭から離れない

どれか一つでも「あるある」と思ったなら、あなたはきっと、頑張りすぎているママです。

「いい母親でいなきゃ」という気持ちは、子どもを大切に思っているからこそ出てくるもの。でも、その気持ちが強すぎると、じわじわと自分を追い詰めることになります。

📌 「いい母親像」って、誰が決めたの?

「いつも穏やかで、手作りごはんを作って、習い事も送迎して、仕事もこなして、自分の時間は後回し」——そんなイメージが、なんとなく「いい母親」の像として頭の中にありませんか?

でも、そのイメージって、誰かに決められたものだったりしませんか。SNSで見たあのママ、実家の親の言葉、テレビの中の母親像……。

実際には、怒ることもある、疲れることもある、後回しにすることもある——それが「普通のママ」の姿だと思います。

💊 OTとして感じること

作業療法が大切にしているのは「その人らしさ」です。リハビリの現場でも、「理想の状態」を押しつけるのではなく、「その人がどんな生活を送りたいか」を出発点にします。

子育ても同じで、「いい母親の正解」は一つじゃありません。あなたのライフスタイル、体力、気持ちのペースに合った「あなたらしい母親像」があっていい。

「できていないこと」より「できていること」に目を向けることが、ママ自身の心を守る第一歩です。

📋 「いい母親でいなきゃ」から少し楽になるための処方箋

✅ 今日「できたこと」を一つだけ思い浮かべてみる(ごはんを作った、送り出した、それだけでOK)

✅ SNSの「完璧なママ」と自分を比べない——見えている部分がすべてじゃない

✅ 怒ってしまった日も、「それだけ必死だった」と言い換えてみる

✅ 「いい母親像」を誰かの基準ではなく、自分のペースで決め直していい

✅ しんどいと感じたら、誰かに話す——一人で抱え込まなくていい

私自身、「ちゃんとしなきゃ」と思いすぎて、うつになるまで自分を追い込んだ経験があります。あの頃の自分に一番伝えたかったのは、「完璧じゃなくていいよ」という一言でした。

次回は、保育園・幼稚園あるあるについてお話しします。

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完璧なママじゃなくていい。
今日も生き延びた、
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