令和8年7月8日(水)|副業・お金のこと
\ みーぱんの処方箋 /【副業のリアル 第4回】
スマホから離れられない日々。
アプリ営業のリアルを話します。
副業・お金のこと|みーぱんの処方箋
副業のリアル、第4回は「特定のコミュニケーションアプリを使った営業・集客代行」のお話です。
物販とはまた全然違う種類の大変さがありました。収入としては悪くなかった分、やめる決断をするまでにも時間がかかった副業でした。
今日も正直に話しますね。
📌 どんな仕事だったか
複数の特定コミュニケーションアプリを使って、チャットで相手とやり取りしながら、結婚相談所のサービスに繋げていく営業の仕事でした。
1日に複数のアプリを同時に使い、数人と並行してチャットのやり取りをするのが基本スタイル。テキストベースで進めるので、時間や場所を選ばずにできる点は魅力でした。
相手は本当にさまざまな事情や背景を持った方で、話を聞くうちに、色々な人生観や価値観を知ることができました。それはこの仕事をやって良かったと思える部分のひとつです。
着金(報酬の入金)は比較的早く、単価も安定していたので、収入面では副業の中でも手応えを感じやすかったです。
📌 でも、しんどかったことも正直に
良い面がある一方で、続けていくうちにしんどさも積み重なっていきました。
⚠️ ノルマがある
営業である以上、当然ノルマがあります。「今月達成できるかな」というプレッシャーは、毎月じわじわとのしかかってきました。
⚠️ ルール変更が頻繁すぎる
「昨日言っていたことが、今日にはもうルールが変わっている」が日常茶飯事でした。細かい対応ルールや禁止ワードの変更が頻繁にあり、慣れた頃にまたリセットされる感覚は、地味に消耗しました。
⚠️ 常にスマホを気にしないといけない
レスが早い方もいれば、返信がゆっくりな方もいます。複数人と並行してやり取りしているため、「今このタイミングで返さないと」という感覚が一日中続く。子育てしながらだと、食事中も入浴後も、常に頭の片隅にチャットのことがありました。これが私には一番きつかったです。
💊 OTとして感じること
作業療法では「オン・オフの切り替え」が心身の回復に欠かせないと考えます。常にスマホを気にしないといけない状態は、脳が「休んでいいよ」というサインを出せない状態が続くことを意味します。
副業を選ぶとき、「稼げるかどうか」と同じくらい「オフにできる時間が作れるかどうか」を意識することが、長く続けるためにとても大切だと、この経験から強く感じました。
📋 アプリ営業副業、向いている人・向いていない人
✅ 向いている人:人の話を聞くのが好き・文章でのやり取りが得意・スキマ時間を細かく使える・プレッシャーに強い
⚠️ 向いていない人:オンオフの切り替えを大切にしたい・ルール変更が苦手・複数タスクの同時進行が消耗する・子育て中でスマホに縛られたくない
収入面では悪くなかった。人生観が広がったのも本当。でも、「常にオンでいないといけない」という感覚が、子育てをしながらの私には合いませんでした。
向いていないとわかったことも、自分を知るための大切な経験だったと思っています。次回は、これまでの副業経験を通じて良かったこと・気づいたことをまとめてお話しします。
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