令和8年7月1日(水)|こころの整え方・私の経験談

\ みーぱんの処方箋 /【うつになった私 最終回】

あの頃の私に、
今の私が伝えられること。

こころの整え方・私の経験談|みーぱんの処方箋

きっかけから始まったこのシリーズも、今日でいったん最後にしようと思います。

判断力の低下、眠れない夜、起きられなかった朝、適応障害の診断、そして双極性うつという診断と治療。ここまで6回にわたって、当時のことを振り返ってきました。

最後は、少し肩の力を抜いて、今だから思うことを書いていきますね。

📌 「気力で何とかなる」と思っていた、あの頃の私へ

このシリーズを書きながら、何度も当時の自分を思い出しました。判断に時間がかかることも、眠れないことも、家族にイライラしてしまうことも、全部「気力が足りないだけ」だと思い込んでいた頃の自分です。

「それは、気力の問題じゃなかったよ。」

もしあの頃の自分に会えるなら、まず一番にこの一言を伝えたいです。サインはちゃんと出ていたのに、それを「弱さ」として処理しようとしていたことが、何より苦しかったのだと、今は思います。

📌 診断名がついたことで、見える景色が変わった

適応障害、そして双極性うつ。診断名がつくたびに、最初は戸惑いや複雑な気持ちもありました。それでも、振り返ってみると、診断名は「自分を縛るもの」ではなく、「自分の状態を理解するための言葉」だったんだと感じています。

調子のいい日も悪い日も、どちらも自分の一部だと捉えられるようになったのは、診断を通して自分の特性を知れたからこそだと思います。

📌 完璧じゃなくていい、という結論

このシリーズの間に挟んだ、子どもの絵のエピソードや、6月の値上げのお話。あの何気ない日常も、振り返ればちゃんと今の私の一部です。

「ちゃんとした母親」「ちゃんとした社会人」でいなきゃ、と思い続けていた頃より、波がある自分を受け入れた今のほうが、結果的に家族とも、自分自身とも、ずっと穏やかに付き合えているように感じます。

💊 OTとして、今だから言えること

適応障害も双極性うつも、本人の意志や気力の問題ではなく、心と体の機能が一時的、あるいは特性として揺れている状態です。サインに気づいた時点で「気力で何とかしよう」とするのではなく、専門家に相談するという選択肢を早めに持てるかどうかが、その後の経過を大きく左右します。

そしてもう一つ、回復の過程に「日常のちょっとした幸せ」が果たす役割も、とても大きいと感じています。くしゃくしゃの紙一枚や、何もしない休日が、治療と並んで心を支えてくれることを、私自身この経験を通して実感しました。

📋 このシリーズを通してお伝えしたかった処方箋

✅ 「ただの疲れ」「気力不足」で片付けそうになったサインは、一度疑ってみる

✅ 診断名は、自分を理解するための言葉として受け取ってみる

✅ 調子のいい日も悪い日も、どちらも「ちゃんとした自分」として受け止める

✅ 大きな治療と同じくらい、日常の小さな幸せも、自分を支える処方箋になる

長くなったこのシリーズに、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

実は、このあと、のちのちにある仕事場で、パワハラを受けて、

追い詰められ仕事を辞めることになるなんて……(泣笑)

その話は、また後日ということで( ;∀;)✨

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。悩みを共有したり、

このままの現状を抜け出したい方と、交流できる場所を作りたくて、

公式LINEを作ってみました(^_^)/

アンケート特典とか、登録特典もあります!
あとは、ブログ見てくれる方に、ちょっとした仕掛けつくりました(^^♪

 

友だち追加

🔑ほめて

良かったら登録して、一緒に生き延びましょう🍀

 

これからは、こうした経験談と並行しながら、日常のことや、副業での挑戦、新しく始めたことなど、感じたことについても、また少しずつ書いていきますね。

完璧じゃなくていい。
波があるままの自分で、
これからも生きていく。

一緒に生き延びましょう — みーぱん —