ガクガクブルブル

(;´Д`)/

みいにゃんです。

 

今日は朝っぱらから地震ですね。

 

千葉はここのところ

地震の発生頻度が高いです。

群発地震ってやつ。

(;´Д`)/

能登の時もこうだったらしいし。

 

まあ、家担いで逃げるわけにもいかんし、

出来ることをやって

後は運を天に任せますかね。

 

どれ、

「地震の備え」で

検索、と。

 

これなんかどう?

非常電源メーカーのだけど。

 

対策①:家具類の転倒・落下防止をする

タンスなどの大きいものを中心に、家具類の転倒・落下防止をしておきましょう。地震の際にタンスが転倒し、下敷きになって逃げ遅れるケースがあります。もし火災も同時に発生してしまうと、もはや逃げ場はありません。L字金具などを取付して、大きい家具が倒れてこないようにしましょう。

 

→コーナー家具と冷蔵庫が未着手。
 母屋も再点検かな?
 一応転倒防止はしてあるけど
 寝室に背の高いキャビネット置いてあるのよねー。
 前からやめろって言ってんだけど
 いうこと聞かない。
 (;´Д`)/そろそろ強制撤去だな。

 ガラスの飛散防止フィルムってのも

 やっておきたいところ。

 寝室にも運動靴?だっけ?

 これはやってないなー。
 

対策②:非常用品をまとめておく

地震の備えに災害時に持っていく非常用品をまとめておきましょう。最低限、下記のものを揃えておくのがおすすめです。

・飲料水(3日分)・食料(3日分)・スリッパ
・救急箱・懐中電灯・電池・ラジオ 

飲料水や食料は最低でも3日分をキープ。ガラスなどが割れた場合を想定し、ケガ防止のスリッパや手当用の救急箱も揃えておくのがおすすめです。また懐中電灯や電池・ライトのような、明かりをつけるもの・情報を得るものもあわせて揃えておきましょう。地震の時にすぐに持ち出せるよう、玄関などに置いておくのをおすすめします。

→自宅の位置から考えて、近くのどの避難所よりも安全。

 家自体が壊れなければ非難は無いと思う。

 築25年のオイラの家と、平屋の離れ、母屋もあるから

 完全に潰れることは想像しにくい。

 いざとなったらアウトドア用のテントも持ってる。
 まあ、食料、飲料、医薬品類を再チェックか。

対策③:火災が起きないよう警報機を点検しておく
火災が起きた時にすぐ気づけるよう、警報機を点検しておきましょう。一般的な住宅用警報機の寿命は10年です。肝心な時に作動しないと命の危機に繋がるので、数年に一度は必ず点検しておいてください。

 

→そうね。そろそろテストしておこう。

対策④:風呂のくみ置きで火災対策をする
風呂のくみ置きで火災対策をしておきましょう。もし火災と断水が同時に起きた場合、消火器以外の消化手段がなくなってしまいます。常に風呂のくみ置きをしておけば、最悪の事態を回避できるかもしれません。ただし小さいお子さんがいる家庭の場合は、子どもが浴槽に転落して溺れないよう注意してください。

→これ微妙なんだけど。

 風呂掃除は入る直前にやれってことだろうけど

 まあ、今は朝5:00に掃除だな。

 日中は乾かしたいし。

対策⑤:防災マップを確認しておく
定期的に防災マップ(ハザードマップ)を確認しておきましょう。防災マップには災害時に被害が起きやすい場所や、避難所などの情報がまとめられています。各自治体のHPを参照するのもよいですが、国土地理院が提供する「重ねるハザードマップ」が見やすく便利です。重ねるハザードマップは2023年度中にリニューアルされ、さらに使いやすくなる予定なのでぜひチェックしておきましょう。

→一応頭には入ってる。まあ、元消防団員だし。

 (*´∀`;)/
 もう一回見ておくか。

対策⑥:家族で地震発生時の行動を決めておく
意外とやっていない家庭が多いですが、地震発生時にどのように行動するのか、家族である程度段取りを決めておくのがおすすめです。具体的な行動を話し合っても、実際に地震が起きた際にはなかなかスムーズに行動できないので「誰が何を持って逃げるか」「どこから家を出るか」だけでも決めておくと良いでしょう。

→そうね。きちんと話をしておきますか。

 連絡手段が問題ね。

 171の使い方くらい知ってるかだろうけど。

 携帯電話が命だよねー。

 ってことはバッテリーも命だよねー。

対策⑦:築年数が古い場合は耐震診断を受ける
日本の耐震基準は1981年6月と2000年5月に改訂されています。1981年5月以前の家は非常に古い耐震基準で建てられているので、必ず耐震診断を受けておきましょう。1981年6月~2000年5月に建てられた家の場合も、同様になるべく受けておくのがおすすめです。

なお費用は木造住宅で40~50万円、鉄筋コンクリート造で1,000円/㎡~2,500円/㎡が目安となっています。決して安い金額ではありませんが、住居の倒壊は生死に直結するので、ぜひ費用を惜しまずに行っておいてください。

 

→1998年建築だから

 ギリ入ってないなー。

 まあ、親戚の大工さんに頼んだので

 基礎工事一緒に手伝ってたのよね。

 補強鉄板とか打ちまくって。

 手抜き工事はしてない。

 (*´▽`*)/


対策⑧:非常用電源を用意しておく
大地震が起きると、多くの場合で停電が発生します。つまり普段当たり前に使っている家電が動かなくなってしまうので、生活に大きな支障が出てしまうでしょう。また冷暖房が使えないことによる真夏の熱中症、冬の凍死リスクは絶対に対策しておきたいポイントです。 

そこで非常用電源を確保しておけば、冷暖房の動作やスマホの充電ができリスクを抑えた避難生活ができます。非常用電源にはモバイルバッテリーや発電機などいくつか種類がありますが、特に「ポータブル電源」というアイテムがおすすめです。地震への備えにおすすめなポータブル電源について詳しく解説します。

 

→まあそうだろね。

 情報が命とすると電気は必須。

 ポータブル電源のメーカーサイトだから

 当然こうしろってことになるわな。

 (*´∀`;)/

 でもよくよく考えると

 籠城型の避難体制のオイラの家は

 電気は最重要かも知れん。

 太陽光パネルがあるから日中は発電出来そう。

 蓄電池が無いから夜間は無理ね。

 

 ポータブル電源を本気で検討するか・・・

 (;´Д`)

 

 

あとは

おいらは会社で被災する可能性が高い。

それなりの装備はしてるけど

再チェックかな?

食料、運動靴、懐中電灯、衣類はOK。

携帯のバッテリーが命か。

乾電池だけ買い足しておくかな。

 

いや、しかし。

家まで50km。

歩くと2日くらいかかりそうだな・・・

(*´∀`;)/