昨日は、3ヶ月振りの単発のお仕事にいってきました。
球場は、26℃寒がりの私はそんなにあつくもなく寒くもなかったです。
そこの座面など球場の掃除でした。

途中職員さんが帰ってしまいそのあとから吐き気とか頭痛など出てきて熱中症かなぁと思いながらもトイレにいけばなおるし対したことないだろうっておもってました。

が…おわって一緒に作業をしていた二人と別れてから足先の痺れとかさっきなかったものまで、でてきて#7119に電話して夜中にも過去にはあっていえる人や付き添える人がいないから我慢していたことを伝えたらすぐに救急車でいきます。といわれて我慢するようなことじゃないしこれからもそういうことあったら呼んでくださいっていわれた…。

救急車では、酸素濃度はかったり血圧計やって意識レベル確かめるためか、目のとこ光当ててみえてるのかやってくれたけど、だんだん目が閉じてきて意識飛んだかとおもったけどすぐに病院ついたってわかって少しハッキリしてきた。

でも、普段そんなことないんだけど血管がでなかったのか股関節に注射されてその時は痛くなかったけど時間と共に痛みが増してます。

心電図も何度かなったし本当に危なかったんだなっておもった。
そこでいわれた診断が過換気症候群っていう過呼吸の病院ですね。
パニック障害と、合併してる人が多いらしいです。

不安や緊張に襲われたとき、突然胸が苦しくなって、息を吸っても吸っても治まらず、そのうち手足がしびれてきたなどの経験はありませんか?それは、過換気症候群の症状です。とくに10~20代の若い女性に多く見られますが、男性や高齢者でも起こることがあります。

なかには、けいれんを起こしたり意識を失い倒れたりすることもありますが、ほとんどの場合、発作は時間とともに治まってきます。何度も発作を経験した人は「どんなときに、どんなきっかけで起こるのか」ということが分かってきます。そんな時、正しい対処法が理解できていれば、発作への不安を和らげ、未然に防ぐことができます。

今回、発作と上手くつきあうための対処法などを中心に説明しますので参考にしてください。

どうして起こるの? 発作の原因とは
心に抱えている不安や恐怖、緊張など精神的なストレスが引き金で起こります。人によって感受性の違いはありますが、発作を起こしやすい性格として、「几帳面」や「心配症」などが挙げられます。

上記以外に、マラソンなどスポーツの直後や睡眠不足などの肉体的疲労からも起こります。これらがきっかけで、脳の中にある呼吸中枢が過剰に刺激されるため、呼吸が速く・短くなります。息を「ハーハー」と吐く過剰な換気を起こすと、血液中の二酸化炭素が呼気中に多く出されて、血液がアルカリ性に傾き、次のような症状が現れます。

症状
呼吸器の症状
窒息しそうな息苦しさ
呼吸が速くなったり荒くなる
神経の症状
手足の先のしびれ感
口のまわりのしびれ感
めまい、嘔気、冷汗
循環器の症状
動悸、頻脈
*発作が長引いたり悪化するとけいれんなどを起こし、意識が消失することがありますが生命に関わることはありません
という説明をうけて昨日の自分めっちゃ当てはまってるやん!っていうのと夜中の正体はこれだったのか!と納得しました。