(○´∀｀)ﾉﾞこんにちゎ★
syu-ruです
朝と、日中の気温差が結構ありますね
喉が痛いです…
風邪引いたかも(；´Д｀)
さて、今日も続きを始めましょう
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溜まりに溜まっていた鬱憤を吐き出した私
それから相手がどうなったか…
・DV
・ネグレクト
始まりました
仕事が上手く行っていない所に
私が言った事で着火されて
相手も破裂！！
仕事から帰って来て、アルコール入ると
蹴られたり
家からも出してもらえなくなった
買い物も付き添わないと自由に行けなくなり
私が一人の時には、架電確認される。
更に、鬱で仕事も出来ないから
お昼代とか下さいと言うと
「何買うの？」と聞かれて
おにぎりとか、お茶とかかな？と言うと
500円だけ寄越す・・・
それも、メールで行きましたと帰りました報告をしなければいけない
家を出るなと言いつつも
「お金ない」←私にとっての呪詛だよ呪詛
前回、書き忘れたけどせめて結婚指輪が欲しいなと思って
それを言ったら「お金ないから」と。
そして、お酒を飲むとそう言った私の話を蒸し返して
私が『ああ言った！こう言った！！』と蹴飛ばす
酔いが覚めると謝罪←パターンだよね
結局さ、肝っ玉のちっせーやつだった
見る目ない私…
蹴られるより、そこに一番腹が立った
私が蹴られるのを享受していたのは
飼っていたインコ達に危害を加えられたくなかったから
後で詳細を語るけど
実際、シェルターに逃げた後にインコを4羽殺された！！
かなり残酷な方法で…
さて置き
普段はそんなに出掛ける方ではないので 家にいる分には、パソコンしたり寝てたり
だったので、そんなに苦ではなかった
苦痛はやっぱり一緒にいる事・・・
私も一応コンタクトを取ってみたりするけど、そういう時には徹底無視
返事もしない、相槌も打たない。
ネグレクトってやつよね
そんな中、私はまた壊れて行った
時々記憶がなくなる
それで、自分の記憶に無いものが目の前にあったり
いきなり家を飛び出して行ったりして
相手が追いかけてきたら、私はコンビニにいて話しかけると
全然違う口調で話をしたらしい
その時の事は、本当に記憶がない。
精神科にも必ず付いてきたので
先生にDV受けている事を話せば良かったんだけど
話せたのは「お金がない」って言われる事だけ
こういう生活を送っている中で
記憶が飛ぶ話もした
“解離性同一性障害”と診断名が付いた
主治医も人格が変わったのを確認したらしい
そして、その人格交代が時に思いもよらない事をする
・自傷
それも1度や2度ではない
翌朝パジャマが血まみれだったりする
その部屋にルミノール反応溶液かけたら
さぞかし凄い反応があるだろうさ・・・
自分自身も、本当の自分との境界が曖昧になって
何をしているのかよく判らなくなる
ボロクソに言われるたび
私は私でなくなる
傷は増えるばかり
止められない
ある時、警察沙汰になりかけたらしい
記憶はないし、事が事だったので救急車を呼んだら
救急隊員が警察に連絡を取ろうとしたのを
相手が止めたと後で聞いた
傷は首にあって、何針か縫われていた
そりゃ救急隊員も事件かと思うよね
でもそこで警察沙汰になっていたら
もっと早くに、こんな状況から抜けられていたかもしれない
それから、殆ど寝込んでいた
起きる事も出来なくなってた
食事も摂れず、ただただ寝ていた
唯一、私が動いたのは小鳥たちの世話をする事だけ
それ以外は、人として成り立っていなかったと思う
相手もそんな私を放置
動けないだろうと高をくくったのか
架電して来ることもなくなり
ただ、放置されていた
傷も首ではないものの無駄に増えていくばかり
背中だったり、お腹だったり、胸の所だったり・・・・・・
そんな風にして、数ヶ月を過ごした
稀に相手が声をかけたような気がする
その時、私から出てきた言葉は
「この家から出て行って」
その答えは言わずもがな
何度も繰り返される
「お金がない」
ある日
相手がまともに私に話しかけて来たことがあった
しかも、とても興奮した口調で高揚して
「ロンドンの映画祭に、招待された！
そこでプロデューサーとして関わった映像が取り上げられた！！」と
この相手、今は有名になった女優さんを採用して
とある監督作品を撮っていたのです
（検索すれば出てくるくらいには知られているみたい）
本当はそういう道で活躍したかったらしいのだが
難しい世界みたいなので監督も芽が出ず
その昨品きりになったようだ
その監督と、もう一人女性のプロデューサー交えて
食事をした事があるが
そこに私の居場所は一切なかったな
本題に戻ると
相手はロンドンに行くために、会社を休み私のなけなしの貯金と
借金をしてロンドンへ一週間飛び立ったのでした
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続きはまた後日！！
(´ε｀；)ｳｰﾝ…
流石にこの辺を思い出すと
辛い・・・
私は無気力で相手の思うようになっていた
今だから、まともな判断が出来てないって思える
でも当時は、そういう判断すら出来なくなっていた
最もダークな状態ですが
ここは避けては、棚卸しが出来ない
乗り越えるぞー！！
という訳で
おそまつさまでした！！
皆で幸せになーれ♬
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※今日は、動画配信サービスで
[君の膵臓を食べたい]
を観たよ
なかなか良かった。
涙はしなかったけどね（笑）