ファンとは身勝手なもの | Moonlight fantasy

Moonlight fantasy

読み専でしたが、ライブ後の高揚感を抑えられず書いてしまいました。
ほとんど書かない気がしますが...。
東方神起をはじめ、SMファミリーが好きです。
あとは、読書記録、というか、備忘録を書こうかなぁ。

今日は衝撃の1日でした。

「チャミが幸せなら」
「30代男性として当たり前の幸せを」
「きっと彼女を守るため」
「こんなに賢い人がこのタイミンで公表するなんて何か理由があるはず」
とか色々あるけど、
好きな気持ちに変わりはないけど…

なんやろ、複雑なんよねー。

「私が相手になりたい!」
なんて思ったことはないけど、

やっぱり、
「きゃーーー♡好きーー♡」って対象の人やし、
「自分たちを生活の全てにしないで」とも本人から言われ続けてた。
けども、けども、

でも理屈じゃないのよーー。

あんなにかっこよくて、
優しくて、
可愛くて、
賢くて、
思慮深い、
お兄ちゃん思いで、
家族思い。
人として尊敬できる人やもん。

彼女がいてもなんにも不思議じゃない。

でも、
しばらくは顔も知らない「彼女」がチラつくんやろうなぁ。
その優しい笑顔を彼女に向けてるんやろうなぁ、と。

なんでしょうね、この感情。

これからもビギだと思うし、
チャミペンだし、
幸運にも当選したハイタッチ会には全力で臨みます。

みなさん、
自分の気持ちに正直でいいと思います。
ゆっくり向き合いましょうね。


ペンミのプロポーズがかすむ(笑)
チャミの画像をみるとなんだか胸がザワザワするのよね…。
でも好きなのよ。
大好きなの。
でもちょっと待って。
寂しさと話し合うから。