おはようございます。
曇り空(´∀`;)
昨日1日だけの晴れ日でございました。
明日は中学の合唱コンクールがあるのに土砂降りですって (´;Д;`)
市内にあるホールでの開催。入場待ちがいやーねー。
でも この合唱コンクールも今年で最後。
しっかり目に刻んで来たいと思います。
さて、タイトルの後遺症。
旦那の話でございます。
この夏猛威を振るった手足口病
皆さまご存知でしょうか?
旦那が感染致しまして
そりゃもー大人の手足口病は酷いなんてものじゃありません。
高熱に頭痛、関節痛。あっちこっちの発疹と、娘は皮膚科で処方された薬のお陰か いい感じに治りましたが、旦那はそうはいきませんでした。
あれから早2ヶ月以上。
少し前から爪に異常が現れ
突然足の小指の爪が取れました。
よくよく見ると他にも多数の爪が剥がれそう。
(´⊙ω⊙`)
そこに先日のギターケースぶっつけ事件
受診した整形外科では
これからもっと剥がれそうな状態になるから 自然に取れるのを待つか その時期になったら また来てねー。
と言われました。
写メもありますが
あまりにグロテスクなので 本人が記事にするのを待ちましょう。→ 旦那もアメブロやってます。
日曜日のイベントでも ギターを弾くのに必要な爪がヤバくて いつ取れるか?
という状態ながら持ちこたえました。
12月のクリスマスイベントには全て生え変わっていることを祈る
です。
この爪の欠落。
手足口病の後遺症なんですって。
医療サイトで載っている手足口病の悪い例をこなしている旦那
本人が1番参っていますね。
本当に旦那はついてない
というか
ここ数年 実に色々あって 可哀想としか言いようがないです。
特にインフルエンザをはじめ熱が出る疾患に見舞われることが多くて
更に整形外科にお世話になるようなことも多く、
半世紀以上生きてると これまで以上に気遣わなければいけないですね。
私は 体温が高めなのも良いのか 滅多に熱が出ることはありません。
声を使う仕事もあるから 首タオルにマスクといったケアはしていますが それで多少は違うかな?って思います。
でも旦那の方が私よりケアしていたので、免疫力の違いなのかしら?
こんなこと書くと得てして 熱出したり風邪引くので 気をつけなきゃいけませんね。
少し溜まった料理など、被ってるのあるかも。