今日10月29日は2年前に虹の橋を渡った愛犬の命日
16歳6ヵ月で亡くなりました
一年に1回吠えるか?と言うくらい、「あら?犬いたんだ」と言われるくらい
大人しい犬でした
子犬の頃、生後9ヵ月頃だったかな~
外遊びをしている時に雪を食べてお腹壊しちゃった
彼女が体調不良で病院に行ったのは これだけ…
今は彼女の座っていた場所の近くにお気に入りの写真が飾られている
16歳
名前はチョンコ
ミニチュア・ダックスフント
5歳の頃
彼女がいなくなって足元が寒くなった
いつも足元をチョロチョロついて歩いていたから
寂しくて泣いてばかり…
仕事中もボーっとして、涙目のまま
虹の橋でチョンコは、生前一緒に暮らしていた家族のシェルティやオールド、
インコ達、仲良しだったマルチーズと会って穏やかに暮らすはずだったのに
飼い主が壊れそうなくらい泣いてばかりいるので困ったのだろう
チョンコは私がペットショップに行くように仕向けた
そこにいたのは
生後7か月まで家族が決まらないミニチュア・ダックスの男の子
しかも、チョンコと同じ四国高松市の出身
誕生日もチョンコと同じ
私は「チョンコが会わせてくれたんだ」と思った
泣いてばかりいる飼い主に「元気出して」って言ってるんだ
そう感じて その子をお迎えしました
ビスケット色なのでビスケ君
今はこの子達と元気に暮らしているよ
チョンコも安心してみんなと待っててね