赤い靴を履いた女の子はどこへ行ったか。


赤靴履いてた女の子〜♪
『赤い靴』という歌。
野口雨情作詞、本居長世作曲による童謡。

私は子供の頃、疑問に思っていた。

「赤い靴を履いた女の子は、良い爺さんに連れられて行ったはずなのに、何故‘行っちゃった’なのか。それに、なぜこんなに悲しい曲なのか。ハッピーエンドではないのか?」

そう、私は幼き頃、
『赤い靴履いてた女の子 良い爺さんに

連れられて 行っちゃった』
だと思っていたのだ。
(流石におかしいと思い、成長するにつれ自力で気づいたけど)

正解は、異人さん、です。
まあまあ結構悲しい歌。



恥ずかしかった言いまちがい

 

 

 

 

 

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