あなたの声が聴きたいと
想い募らせ、床に就く。


落ちる時間に身を委ね

届かぬ声を、待ち望み。


遠く離れた空の下、
同じ暗闇、同じ時。


共にあるのにただ遠く、
気付かれることのないままに、


あなたは夢の中にいて。


せめて夢で会えればと、
夢の扉を開け行くも、


願い虚しく、
朝が来る。