夏休み旅行2024①からの続きです。

 

 

お風呂の後、

おたのしみの夕食18:00からでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も美味しくいただきました。

 

 

こちらは小説「氷壁」の

舞台にもなったお宿。

 

小説を読んで、

この宿から前穂を見るのに憧れて

この宿にやってきました。

 

初めて訪問してから、

30年ほどたっています。

こちらの宿もずいぶん変わりました。

もう山小屋とは言えない感じです。

 

山の楽しみは

星空を見ること。

 

都会では味わえない真の闇。

本当に真暗なのです。

 

そして今年も

素晴らしい星空を見ることができました。

ちょうど新月の頃だったので、

お月様に邪魔されず、

美しい星空を見ることができました。

 

かつては

星空を見るには

フリースが必要なくらい寒かったのですが、

ここ数年は長袖で充分な気温です。

 

消灯は21:15

電源も落ちるので、

それまでに携帯などの充電を

しておきたいところ。

 

 

朝ごはんは7:00

どれもこだわりの食材で
本当に美味しくいただきました。

 

 

食後は前穂を見ながら

コーヒータイム。

 

 

チェックアウトは8:30

9:00までTOKUSAWAベースのテラスが使えるので、

ゆっくりと前穂を眺めて過ごしました。

 

本当に美しい眺め。

 

 

 

9:10に徳澤を出て、明神へ

 

9:50に明神池に到着

穂高神社に参拝。

 

10:30に明神池を出て、
11:15に河童橋に到着。
 
河童橋のそばで
梓川を眺めながらお昼ご飯。
その後も、夫と山を眺めながらおしゃべり。

 

そして、14:00に今夜の宿、

ルミエスタホテルに到着。

本当に素敵なホテルです。
 
つづく・・・