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うちの子供って天才かもって思ったことがある親って 90パーセントとからしいですね 笑
ちなみに 私もご多分には漏れてません 笑
みみp 最近ドラマとか映画をよく観てます。
アメリカ イギリス 韓国 台湾 香港 日本・・・
いろいろ観てるんですが 俳優さんの名前を一人も覚えられない 笑
あ この俳優さん この前のドラマでかっこいい役やってたけど こっちではお父さんか みたいな
捉え方で精一杯なんですね。 俳優さんにそれ以上 興味がいかないらしく 役柄だけで大満足してるし
髪型変えたり キャラ設定変わったり 衣装変わると気付かなかったり なんてことも・・・
それがですね。 うちの娘。 一年生のみぃちゃんは もんのすごい記憶力がいい ← 若いってだけだよね 笑
ちらりーーんと覗きながら
「この人 この前音楽する人やってたよね」 ← ミュージシャンだっただろってこと
「この人 前にママが見てた時 戦争行った人だよね ← 戦時中を描いてるものだった
「あ! この人 おひさまに出てた!!」
もうね みぃったら天才じゃない? あったまい~~~すごいったらないわ
と アホなかあちゃんしております 笑
それがで ぴぃは 年少さんのクラスのお友達35人くらいを全員覚えてるし
そのお母さんの顔を かなり覚えてる。 先生も覚えてきたし なんかみんな すごいね 笑
私なんてさ 未だにみぃのクラスのお母さんも ぴぃのクラスのお母さんもわかんないんだよね~~~
けど 好きなブロガーさんの記事って 何年分読んでても 何人分読んでても
時間軸もはっきり 人間関係もくっきりおぼえてるのだろうって 不思議になったりする 笑
ちなみに 主役をやって欲しい俳優さんってよくわからないけど オードリヘップバーンの
映画を見直したんですが 主役以外 やれる役ないよね 笑
そういう高貴なオーラ 絶対的な美 目が離せなくなるニュアンスを持ってる人 というのは
いるものなのだ と思う。
そして その魅力を自覚し、自己表現のツールとして取り扱える客観的さがあると 有能なんだろうな。
それは 美だけでなくカリスマ性とか 技術とか 絵画などの表現するものは全てかもな。
自分の気質や価値を 客観的に見つめられる大人になりたい ← すでに大人だけどさ