昨日 みみp的反省をしたみみp。
ぴぃはみんなが お着替えしてる時間にずっと寝転んでいるらしい、だから その後にある
紙芝居の時間に参加できないでいるらしい。 1人だけ 笑
周りの子供達も 着替えが苦手だったりトイレで上手くできずにいたらしいんだが
この数日で 急にできるようになったりして 気がついたらぴぃだけ取り残されてるんだって。
で そのことに本人は全く 恥ずかしさも焦りもないと 笑
ぴぃに聞いてみた。 紙芝居最初から見たほうがいい? 即答で・・・ ううん
もしかしたら本心は見たいかもしれない。 自分だけできてないことを 恥じてたり困ってるかも。
やりたくない っていうんではないみたいで 本当に不器用でボタンが上手くできないみたい。
で ワタシに似て出来ないってなると があああぎゃーーーーだーーーーーって 投げ出したいみたい。
正しいことを言えばさ 投げるな。 それなら出来るようになりゃいいだろ。 そのために努力しろ。
っていう方向なんだろうなって思うんだけど、ワタシそれがどうも しっくりこない。
かといってそこを努力させないことが 個性を伸ばす教育だとも 全く思わない。
発達のスピードの問題として 多少遅くてもいいですっていう気構えで付き合う息子だっていう認識なのかな。
家庭から先生への書類のどこかに ワタシはこう書いたらしい。
「身の回りのことは 卒園するまでに、できるようになればいいです」
息子がのんびり屋さんだったり 人目を気にしなかったり 怒れば怒るだけ逸れていく人だと
気がついていたのかしら 笑 だとしたら みみpナイス 笑
だから昨日担任の先生に
お母さんからの書類にそう書いてあったので ぴぃちゃんに無理に
着替えをやらせて プレッシャーを与えてもいけないし 他のことすごくがんばってるので
このままでもいいかなって思います
やりたくないんぢゃなくって できない やり方がわからないのだったら
ワタシも伝え方が悪かったと反省して 違う方法を取ります
っていう会話をしていたので ボタンができないぴぃに無理やり着替えできるようになれって
言わないことにしましたヾ(@^(∞)^@)ノ
みんなが出来ているのに 自分の子供ができていないと恥ずかしいかどうかっちゅうとさ、
そりゃね まーーーったく恥ずかしくないとか 困らないってことはない。
ないけど それがぴぃなんだなって 昨日オットとも話したのでした。
やりたくないんではなく できないってことをなんで出来ないんだって子供に言うのは違うよねって。
少なくとも ワタシは言われたくないしね。 言われたら 自信を剝離されるだけだって。
「だからってあなたは努力をしなさいよ
いい大人なんだから」
という 違った意味での反省を促されたのは 言うまでもありません。。。