発達の遅い子を持つ友達と、
2人で話す機会があり、
思い切って
誰にも言っていなかったみーちゃんのことを
言ってみました。
運動面の発達が遅れていたけれど、
頭が小さすぎて、
これから発達障害が出てくる可能性があること、
遺伝子の疾患かもしれなくて、
検査に長い時間がかかることなど、
みーちゃんの現状を初めて友達に話しました。
(親兄弟にも話していません)
友達は、私の話を聞いてくれて、
療育のことなども教えてくれました。
友達も子どもの状況を教えてくれて、
発達が遅いとわかったのが
3歳だと言っていました。
私のネットで調べただけの
発達障害の知識と、
実際に体験している話とは、
やっぱりちょっと違っていて…
驚くことも多くありました。
みーちゃんは今、知能的発達は普通だけれど、
まだ2歳。
これから発達障害かわかる可能性が
大いにあるんだと痛感しました。
療育に行くようになったら、
送迎があったりなかったりするそうで、
うちは両親にサポートしてもらうのは難しいので、
送迎なかったら私は仕事やめないとかなぁ…
でも、初めて夫以外の人に聞いてもらえて、
子どもの発達で悩む友人に会えて、
少し気分が軽くなりました。