1歳1ヶ月のみーちゃん、
やっとはいはいをはじめたばがりです。
大学病院の予約が取れたので
行ってみました。
結論として、
「歩くのが遅い子もいるので、まだ様子を見る」
「それより身長が小さいのが気になる」
そして、
「これから身長は劇的に大きくはならない。
キャッチアップすることはなく、
みんなに比べると小さいまま
大きくなっていくだろう」
とのことでした。
ネットで調べると、
低身長などで生まれても、
2歳までに曲線に入る子が多いようです。
けれどみーちゃんは成長曲線に入らず、
平行な感じでずっと大きくなっていて、
ずっとだいたい−2.5SDなので、
ここから急に大きくなることはないそうです。
3歳になってから、
希望であれば成長ホルモンの注射で
身長を伸ばしていく治療もあるそうです。
今は成長の様子を見守るだけで、
色々検査をしてみることになりました。
血液検査と
脳のMRIを撮る
ことになりました。
私は、発達が遅くて大学病院に行くことは、
発達の検査や、
発達を促す訓練などもするかと思っていました。
発達が遅くなる病気が色々とあるそうで、
病気かどうかを調べ、
命の危険がないかを調べるのが
大学病院を受診する意味だと知りました。