Cafe MARZO

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あるときは沖縄で、あるときは岩手で舞鶴で、千葉で東京で…
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2012/10/26 KDDI新宿ビル前にて夕方の抗議行動 ~全国ユニオンFRIDAY ACTION~




 明日KDDI新宿ビル前17:15「半年先のあなたが見えますか?」というチラシを
 配ります。有期で働く立場は弱い。「次の更新はあるか、来年の今頃は何をして
 いるだろう」と常に不安な思いで働いていませんか。有期雇用を濫用するKDDI前
 での抗議行動!
2012/10/25 twitter



本日2012年10月26日金曜日は、KDDIに解雇されてからの就労闘争・auボイコットCPを含め103回目のKDDI抗議行動に途中から参加しました。

オフィスビル街の西新宿。17時を過ぎるともう暗くなりはじめる中で、変わらぬ思いで就労闘争を続ける仲間に胸が熱くなりました。仲間の声が拡声器を通してKDDIビル前で響く中、私は甲州街道沿いでチラシを配布しました。早足で新宿駅に向かう人々の中に、立ち戻ってまでチラシを受け取りに戻られる方々もありました。

2年間の活動をしながら、行き交う方々の様子をつぶさに見て参りましたが、明日の見通しが利かない今、KDDIによる国際オペレータ解雇はもはや今やすべての働く人にとって他人事でなくなったことが、私たちに向けられる皆様の視線や表情から伺えます。

6年前の2006年から格差是正、均等待遇を求め続け解雇された私たちは特殊な例ではなく、ただ少し早く駆け足でその危機を経験したにすぎないのではないかと今は思います。ゆるやかに真綿で首を絞められる代わりに、むしろ私たちはいち早く問題点に気づき浮き彫りにして社会に提起して参りました。

何千という会社が全国ユニオン傘下の個人加盟の労働組合との労使問題を解決してきた一方で、私たちをKDDIはいまだ職場復帰させていません。数ある会社のなかでもKDDIは特殊な会社と言えます。そして、KDDIによく似た大企業は日本にたくさんあります。すでに6年続けて来れたことを私は誇りに思います。

KDDIはほかの会社と違って変化の速度がとても緩慢です。KDDIは自らの力で変われないほどすでに困窮していたし、日本の社会が雇用について抱えている問題は深刻です。

最近の10年余りは1年以下の短い契約期間の反復更新を重ねて7~36年勤務してきた国際オペレータたちの「働き続けさせてほしい」という願いはごく当然のものだと今の私は知っています。KDDIの答えはすぐに出ないかも知れません。それでも私たちは、多くの方々の力をお借りしながら、非正規労働者がKDDIのような会社で働きつづけることについての問題をむしろ現在の日本人女性ができる最速で解決に向かわせていると私は確信しています。

今後ともご支援をよろしくおねがいいたします!

有期雇用でも管理職でも、泣き寝入りしなくていい。





 使用者が就業規則を一方的に不利益に変更することは、原則として許されません(労働契約法第9条)。許される場合であっても、特に賃金などの労働条件の変更については、変更後の就業規則を労働者に周知させることに加え、就業規則の変更が合理的な内容のものであることが求められます。
 そうした合理性があるか否かは、次の点を中心に総合的に勘案して判断されています(労働契約法第10条)。
  1. 労働者の受ける不利益の程度
  2. 労働条件の変更の必要性 
  3. 変更後の就業規則の内容の相当性
  4. 労働組合等との交渉の状況
たとえば、2006年、国際オペレータのはたらく新宿のKDDI国際電話センターでは、24時間365日稼働するセンターを支えるための深夜・早朝のインセンティブの大幅カット(深夜手当は一稼働2000円→400円)や、通勤交通費支給の廃止など、オペレータが多大な不利益をこうむる労働条件の変更が一方的に発表されました。

そのとき、最初の1名が勇気を持って派遣ユニオンに相談し、労働組合が交渉した甲斐あり、この不利益変更はくい止められました。

会社からの一方的な不利益変更が提示されて困っていませんか?
まずはぜひ、一人でも加入できる労働組合にご相談ください。

*全国の相談窓口はこちら(今回の 動画 でスピーチして頂いた管理職ユニオンHPのリンク集です) 


今月末で解雇から2年。記録的な残暑のつづく東京、2012年9月21日(金)も、飯田橋のKDDI本社で、国際オペレータの解雇撤回、国際電話センターの再開を求め、全国ユニオン傘下の東京ユニオン・東京管理職ユニオン・派遣ユニオンなどのメンバーが集まって抗議行動を行っています。


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正社員は平均年収890万円、非正規は契約が更新されるたびに…




ご存知でしょうか?

新宿のKDDI国際電話センターが廃止され、そこで働いていたオペレータ56名が2010年9月30日に解雇されました。

正社員であった国際オペレータは子会社の非正規労働者にされ、通勤交通費を支給されなくなり、
契約期間が1年刻み→半年→懲罰的に一部のオペレータは3カ月・2カ月・1カ月と短縮され、
(年10円の時給アップを要求しても拒否、懲罰的な時給のダウンがありました。)

この状況にいよいよたえかね、自分たちで2006年に労働組合をつくったオペレータ有志たち。
別室に呼ばれて叱責されたり、仕事中に後ろに立って監視され続けても働き続けました。

だって、どんな未曾有の事態にあっても国際オペレータは各国にかならずいなければならないから。
紛争を抱えた国でも、オペレータは呼べばかならず対応してくれます。
日本のような島国で世界中で国民が活躍するならばなおさらです。

2010年9月、国際電話センター廃止後の次の業務の希望を出していたにもかかわらず、
会社は2010年9月30日にそろって「不合格」と組合に通知。
その不合格の理由も示されていません。

2010年12月24日、勤続7~36年のオペレータ9名がKDDIらを東京地裁に提訴しました。

労働組合の支部をつくった派遣ユニオン、その上部団体である全国ユニオンと傘下のユニオンの支援を得て、国際オペレータは毎週金曜日、KDDIの社前で抗議行動を続けています。


有期労働契約の濫用や暮らせない上に劣悪な環境での労働を強いる非正規雇用による人権侵害、そして、労働組合をつくり闘うことを認めようとしないこと、こんなことがあっていいでしょうか。大企業は働く人を切り捨てて良いのでしょうか。

巨大企業によるあからさまな「弱い者いじめ」と闘い続ける大人たちがここにいます。その一人である事を私は誇りに思います。一人ではない事に、生きる希望を感じています。


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動画もあります。

「利益を上げながら正社員を減らす」次の犠牲者を生まないために 
(↑2012年8月24日 KDDI社前抗議のスピーチはこちらでご覧になれます。



有期雇用(有期労働契約)の仕事が日本中に蔓延し
かつその仕事が正社員の代替、基幹的な仕事を担う。

日本の企業は将来取り返しのつかない、危うい道を歩み始めています。

「利益を上げながら正社員を減らす」

そのためにKDDIが最初に選んだ犠牲者は国際オペレータでした。
「契約満了」と言ってしまえば使用者は一方的に都合良く解雇ができる有期雇用の犠牲です。

また同時に、国が初めて世界が必要としている国際電話センターを民間企業が一存で廃止しています。

  大企業がそこで働く人の一部を差別し切り捨てる
  大企業が社会的責任を果たさずに利益だけ追求する

残念なことにそれを行っているのはもはやKDDIだけではありません。
このままでは皆が安心して暮らし続けて行くことが出来ません。

2010年10月1日から始めたKDDIへの抗議行動はもうすぐ100回を数えます。
国際電話センター廃止とともに解雇された国際オペレータ有志の起こした裁判も続いています。

犠牲者を前提とする経営は5年10年と続けていけるものではありません。
子どもの虐め、次は誰がやられる、自分ではないのかと誰もが不安を抱える。
大人の社会では、次の非正規化、次の解雇は誰がやられる、自分かもしれない…

もう犠牲者をつくってはなりません。
つづく未来のために私たちは闘い続けます。

これからもご支援ご協力をお願いいたします。

いじめ社会を構成するもの 2012.8.10 FRIDAY ACTION



92回KDDI抗議行動 2012年8月10日
全国ユニオン 鴨桃代会長のスピーチ 7分16秒


KDDI国際オペレータの解雇の問題は、不当労働行為といえます。

2006年、KDDIで働いていた国際オペレータの仲間たちはKDDIから

交通費のカット
深夜早朝の手当のカット
契約期間の短縮

といった提案を受け、やむにやまれず労働組合をつくりました。
KDDIエボルバユニオンという労働組合をつくりました。

それまでも時給も低く、それでも「国際オペレータ」という仕事に
誇りを持って働いてきましたけれども、
これ以上労働条件を引き下げられたら誇りだけでは働きつづけることはできない
これからも国際オペレータとして働き続けたいと言う思いで労働組合を結成しました。(つづく)

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+++++

国際オペレータ通話を公的サービスとして
きちんと提供していきたいという私たちの願い、まずは話し合いたいという申入れを
KDDIは拒否し続け、一方的に「新宿の国際電話センターの廃止」を強行しました。

KDDIはいち早く専門職を契約社員という形で雇い、
要らなくなってしまえば簡単に切れるという手本を作ってしまいました。

KDDIがオペレータたちに行って来た
有期契約労働の濫用、話を聞かないこと、存在を軽んじることは人権侵害です。

細切れ雇用で都合良く雇い、専門職を「だれにでもできる」などと言い出して買い叩き、
居心地を悪くして自己都合退職させる。辞めないなら事業所を遠方に移して解雇する。

劣悪な労働環境に悲鳴をあげる人々からの相談が日本全国からユニオンにも寄せられています。
大人のいじめ、会社によるいじめ、社会の無関心は誠実な人を追いつめます。
子どもの世界を蝕んでいる原因でもあると私は思います。

これ以上犠牲者を作ってはなりません。

8月17日はFRIDAY ACTIONはお休みし、今週からまた再開します。
また、KDDI裁判は継続しています。

今は声をあげられないあなたの分も、私たちは声を上げ続けたい。
これからも是非、私たちの活動にご注目ください。

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減益の流れが止まらない ~人を声を軽視するKDDI 負のスパイラル~


お久しぶりです。KDDI国際電話センターのオペレータ、丸井です。

一昨年2010年9月末の解雇、失業給付を受けながら毎週金曜の抗議行動、
そして昨年7月からは生活するためのアルバイトを細々と続けてきました。

この1年間で3つの職場を渡り歩いています。ある時は首を切られ、
ある時は過重労働、あるときは現場で働く人たちのストレスからくる虐めに遭いました。
どの職場も忙しく離職が頻繁にあって常に人が足りず、
どの職場も15分または30分以内の残業は切り捨て。

そんな職場と知っていて働きはじめたわけではありません。

悪い雇用の拡大を肌で感じています。だからこそ、
10年半ものあいだ、契約更新を重ねて働いたKDDIグループでの
有期労働契約や、非正規労働者差別の問題を解決する実例をつくらなくてはと

決意を新たにしています。

「雇う側と雇われる側の話し合いで何とかならないのか」

経営者の子である友人がずいぶん前に言っていました。

2005年頃、私も試しました。
私の話を聞いてくれ、その場で資料を何枚もコピーして受け取ってくれた
当時の上司はすぐに異動させられました。

次に私たちは、労働基準監督署へ参りました。通い続けました。
過去2年分にちかい未払い賃金が、同じフロアで働いていた全員に支払われました。

そうしている一方で、先に派遣ユニオンに加入していた同僚と合流し
2006年、約30人で労働組合「KDDIエボルバユニオン」を始動しました。

2007年には国会議員も多数参加した院内集会で私たちの労働条件について窮状を報告。

すると会社は、ユニオンの委員長を別室に呼んで
「あなたの懲戒解雇を検討している」「名誉毀損であなたをうったえることもできる」
などと言って1時間にわたり恫喝。その後幹部を1人ずつ呼んでおどしました。
(これらは東京都労働委員会で、組合に介入する「不当労働行為」と認定されました。
 2010年1月14日に救済命令が出されました。なんて時間のかかること!)

2008年、改正パート法施行の頃にはNHK・民放各局で
KDDIエボルバユニオンが取り上げられました。

その年の7月末、KDDIは突然「国際オペレータ通話終了」を発表しました。
一歩ずつ進み、声を上げてきた私たちを職場ごと亡き者にする計画です。
それは同時に、KDDIが国から引継いで(なおかつ、たくさん利益を得て来た)
世界中と日本が人の手でつながる「命綱」をなくす重大な決定でした。

2010年9月末、その計画は実行されました。
日本は大きな命綱をひとつ失ったままです。

ニュージーランド地震で生き延びた日本人も
東日本大震災で生き延びた外国人も
「わたしは生きています」とすぐに
家族に伝えることができませんでした。

そして、「引き続き国際電話をつながせて」という私たちの願いも
KDDIは拒絶したままです。私たちの日常、私たちの生活が
なぜ、なんのために奪われたのか説明もないままに。

KDDIは、国際オペレータの直接の雇用主ではないから
団体交渉に応じる必要もなければ、責任もない、と考えているそうです。

私たちは2010年12月、KDDIらを東京地方裁判所に訴えています。裁判は続いています。

KDDI裁判は、1)待遇切り下げに抗してオペレータが作った労組を嫌悪したKDDIによる不当労働行為であり、2)今も必要な公的サービスの一方的廃止、3)7~36年働いたオペレータはじめとする有期契約労働の合理性を問うもの。  

そして2010年10月1日から毎週金曜日、KDDI本社前などで抗議行動を行っています。
以下は2012年8月3日、91回目の抗議行動のスピーチです。

………………………………

‥KDDIも

2010年度 au携帯事業は赤字に転落しました。
2011年度 グループ全体で5%減益になったと言われています。

利用者や働く人たちの意見に耳を傾けずに
特定の人たちに多額の配当をし続ける。
こんなやり方で、来年2012年度決算でもおそらく
こうした減益の流れは止まらないのではないかと思います。

どうかKDDIの経営陣のみなさん、
一日も早く自分たちのあやまちに気づき、私たちのこうした訴え、
auボイコットキャンペーンに参加された多くの利用者の方々の声に耳を傾けて
まちがった経営政策を改めていただきたいと思います。

その日が実現するまで、私どもはこうした活動を続けて参ります。

私たちは、
公共性の極めて高い国際オペレータ通話の復活を求めています。
そしてその業務に従事して来たオペレータの方々の不当解雇を撤回し
もとの職場に戻すことを求めています。

この要求が実現されるまで、私たちはこの活動を続けて参ります。

これまで多くの皆さんに支えていただいて本当にありがとうございます。
今後ともご支援ご協力をお願いして、本日のお昼休みの宣伝行動を終了させていただきます。

2012年8月3日金曜日 KDDI本社前
全国ユニオン

…………………………

利用者も働く人も大切にしない会社をだれが信頼するでしょう?
人を切ったりして一時的な延命ができたとしても、
減益が止まらない負のスパイラルは当然の報いではないでしょうか。

あなたの会社は大丈夫ですか。

日本はこのままで大丈夫ですか。

KDDI社前抗議 2012年7月13日・7月20日



2012/7/13 KDDI本社前での抗議行動


「同じ仕事をしていても、60歳になったら低劣な条件で安く働く。
これは仕方ないことなのでしょうか。」などといった相談を受けます。

日本の雇用は止めども無く劣化していると言わざるを得ません。

今起きている雇い止めの問題は、自分自身の問題と受け止めてください。



2012/7/20 KDDI西新宿前での抗議行動


そもそも国際オペレータ事業を廃止する必要は無かったのだと
裁判を通して少しずつ明らかになって行くと思います。

KDDIは今でも短期の、いわゆる「細切れ契約」を繰り返し、
非正規というかたちで多くの労働者を雇用していますが、
半年や1年、短い人では1ヶ月経つとクビにされ
またちがった人が雇われると言うことを繰り返しています。

もともと一昨年9月の解雇事件の原因は、
その4年前に結成された国際オペレータの労働組合。

それまで支給されていた通勤交通費がカットされてしまう。
契約更新のたびに労働条件がどんどん、どんどん切り下げられてしまう。
このままでは生活出来なくなってしまう。
そのように思った国際電話のオペレータが労働組合をつくったわけです。

もちろん、労働組合をつくることは、憲法でも保障されている
働く者の当然の権利です。

しかしながらKDDIエボルバ、親会社のKDDIは、
労働組合をつくって非正規の労働者が労働条件の改善を求めたことを嫌悪して、
労働組合をつぶすため、組合員を解雇をする為に
公共性の極めて高い国際電話事業そのものを廃止してしまった。
首を切る為に廃止をしてしまった。

これが今回の不当解雇事件の真実です。


KDDIが守りたいものは何ですか。
国際オペレータは76年間、無休の国際電話センターで
世界中のオペレータと協力しながら
世界と日本の海を越えた絆を守り続けてきました。

KDDIがつなぎたいものは何ですか。
国際オペレータはすべての人が海を越えてつながることを適えてきました。
日本発信で海外の人が料金を負担するコレクトコール、
海外のオペレータからの要請を受けてつなぐコード呼(こ)は
有事の際の通信の切り札です。
KDDIはそれらをすべて廃止してしまいました。

KDDIがえがく未来はどんなものですか。
オペレータがつなぐ国際電話を頼りにしている
高齢者や障害を持った方、
海外で、日本で、思わぬトラブルや事故や災害に見舞われ
ほかに通信手段がない人を救えない先進国は日本だけ。
一度も赤字になったことがない、国から引き継いだ国際電話サービスを
「もうからない」という理由で廃止してもいいのでしょうか。

KDDIが国際電話センターを廃止し、国際オペレータを解雇する
合理的な理由はいまだ示されていません。

私たちは何を守る為に犠牲にされてきたのでしょうか。

1998年6月、「何も変わらないから」と、直接雇用から
子会社の時給制契約社員にされました。
その後、契約更新のたびに待遇は切り下げられました。

「おかしい。なぜですか?」問いかける権利すら認めないKDDIの団体交渉拒否。
子会社で直接の雇用主とされている、偽装請負状態のKDDIエボルバによる圧力。
そして、突然の「国際電話センター廃止」発表。

お客様への「国際オペレータ通話廃止のご案内」は、オペレータ自らの肉声で
一人一人のお客様に対して行わされました。
一度でも言い忘れると叱られました。

廃止の直前に定年を迎えるオペレータに、
KDDIエボルバはそのまま退職せよと言いました。
最後の勤務の日には、30年以上勤め上げたオペレータに対してさえも
KDDIは「ありがとう」の一言もありませんでした。

こんな悲しい働き方を、もうほかの誰にも経験させたくありません。
私たち国際オペレータの原告9名は、徹底的に闘います。


2012年5月17日 有期労働契約を問う~2分30秒でわかるKDDI裁判~


2012年5月17日(木)午後12時半
<派遣ユニオン 関根書記長スピーチの内容> YouTubeでご覧になる場合はこちら

いわゆる有期労働契約で働く人が大変増えています。

これは、企業・使用者側が働く人をいつでも切り捨てられるようにする為に、短い契約を何回も更新するという働き方、「細切れ雇用」が拡大しているのです。こうした有期労働契約をいかに規制するか、働く人たちの使い捨てをいかに規制していくか、ということが今度の労働契約法の改正の中で審議されようとしています。

働く人たちをいつでも使い捨てられるようにしておくために有期労働契約が濫用されています。

KDDIにおいては、KDDIの元々の主要業務であった国際オペレータの人達を、1998年から子会社のKDDIエボルバという会社(注*)にその業務を移し、働く人達は正社員から非正規雇用に切り替えて行きました。

そして最後には、6ヶ月更新という形で働かせていました。しかし、働いていた人達は、短い人でも7年、長い人達では36年間ものあいだ国際オペレータとして働き続けました。

そんな長期間働いた人達を6ヶ月契約の終わりに合わせて「契約満了」の一言で使い捨てることなど、許されるはずはありません。私たちはKDDI、そして子会社であるKDDIエボルバを相手取って雇用契約の確認、それを求めて裁判で争っています。

本日(2012年5月17日)13:10から527号法定でKDDIの裁判が行われます。働く者の使い捨てを簡単にしてしまうような、そういった働かせ方、「有期労働契約」を問う裁判です。

ぜひ皆さん、ご注目頂きたいと思います。



注*:1998年当時の社名はKDDIテレマーケティング。裁判でも便宜上、KDDIエボルバとまとめている。社名変更する会社はちょと怪しい、というのが丸井の統計。





2012.05.11 KDDI社前抗議行動~全国ユニオンFriday Action~ 




KDDIは社会的責任をはたせ!
auボイコットキャンペーン

国際オペレータ通話を復活せよ!

2012年5月11日(金)
KDDI飯田橋本社前 KDDI国際オペレータ就労闘争・抗議行動

*****

細切れ雇用は日本でおきている
重大な人権侵害ではありませんか?

正社員と同様の職務を担わされながら、
長期間にわたって1~6ヶ月程度の有期雇用契約を
繰り返し締結して働かされる細切れ雇用が横行しています。

こうした不安定な働き方をいかに防止し、
細切れ雇用で働く労働者をいかに救済するか―――これが
有期雇用を規制しようという労働契約法改正の本来の趣旨です。

まさに細切れ雇用の典型であるKDDIの国際オペレータは、
6ヶ月の契約で7~36年働いていました。
こんな長く働いた人でも
「契約満了」の一言で解雇できるのかが争点となっている
KDDI裁判が継続しています。ぜひご注目ください。


2012.05.01 全国ユニオンメーデー








2012年5月1日全国ユニオンメーデー
テーマは脱原発」と「有期も派遣も切り捨てるな!
全国ユニオン傘下の労働組合のメンバーが集い
今年のメーデーは時々雨が降ったりするお天気の中
ご覧のように都内各所の街頭で訴えました。

ずっと働いてきた職場でも、新しい職場でも、はたらくみなさん、困った事があれば
一人でも誰でも入れる労働組合にお気軽にご相談ください。

私たち国際オペレータのユニオン「KDDIエボルバユニオン」も労働組合の支援を得て、会社の一方的な数々の不利益な変更を止め、はたらく環境の改善につなげてきました。

2006年に1人が派遣ユニオンに相談した事から活動が始まりました。

行動すれば何かが少しずつ変わります。
あなたが望む世界の変化を、あなたもつくれます。

一人きりで出来ない事は、みんなで叶えましょう。

派遣ユニオン ホームページはこちら