行けなかった仙ノ倉… | 山とターコイズブルーな空の日々

行けなかった仙ノ倉…




3月5日(土)~6日(日)

仙ノ倉山…  残念ながら、大雪の為、急遽、計画を変更する事となりました。
男性5名・女性2名の7人パーティ




関越高速道も乗ってしばらくするとチェーン規制。。。と思ったら、ほんとに雪!雪!雪!

インターを下りたら吹雪きだし… 何度も車を降りてヘッドライトに被った雪を払った…

そんな状況の中、なんとか夜中に土樽の駅に到着。

本来なら、駅前広場にテントを張る予定だったが、とてもじゃないけど吹雪で張れたもんじゃない…

ってことで、駅舎内でビビーする事になった。 でもここが妙に快適♪

銀マット敷いて即効、寝酒準備w←みんなこういう事には余念がないw

「明日はこのぶんじゃラッセル地獄だな…」
「仙ノ倉…一泊じゃ無理じゃないか?この雪だろ…」

と会話しながら、朝早いのでシュラフに身を包み、寝た…

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「土樽駅」入口がカワイイ駅だね^^ 

朝、さっさと身支度してザックを背負い、駅のわき道から進んだ。ってか、もぉラッセルが始まった…

あまりの雪に、みんなも笑っちゃってるしww 

こーりゃ今日、仙ノ倉無理じゃね?ってことで、急遽、平標山1983-タイラッピョウに変更となった。


ラッセル~ ラッセル~ 地獄のラッセル~

腰~胸の~ラッセル~

なかなか進まない~

でもなんとか交代で進む~

2時間が経過した頃、後方から他パーティが来た。

うちの隊長は先頭を譲りたくない様子だったけど、体力を残す為にも譲る事に…

でも、その先行隊もなかなか進まない… ぞろぞろと並んで歩いてる状況。

途中、私は輪カンを装着して(てか、輪カン持ってきたの私だけだった)先を歩く事に…

先行隊もあっという間に、また後ろにまわった…  ってことは…

私が先頭でラッセルw … マジか… 

頑張りましたよ~ 除雪車並みとはいいませんがww 

すると、後ろから「左に進路を変えろ」って隊長の指示… え??

斜面を直登するって… うひゃ~ 結構な急斜面なんですけどーー!どんだけ~  

ザックを残置してやりました。はい。 ラッセルーーーーー!

もぉなにがなんだかワカリマセン! ひたすら急斜面をラッセル! 

ズリズリ落ちる… ひーひー言いながら50メートル位で「交代してもいいぞ~」って

残置のザックを取りにまた下まで降りて~ (転げるようにw)


やっと尾根に出て、時間がとにかく無い! 雪洞作れる所を探しながら歩いた。

暫くして、ちょうどいい雪庇が見つかり、そこで作る事に… 

私は初めてだから(こんな所につくるのぉ?崩れないのぉ?)不安なような、なんとも言えない複雑な気持ちで、とにかく指示に従った。

雪庇の迫り出した部分をまず削って、側面を平らにし、入口を定めて隊長が掘りだした。
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真ん中に雪柱を残し、2か所から掘り出す(7畳~8畳分を掘るので)
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すごい量の雪が入口にドンドン掘り出されてくる… 
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それを私はスコップでさらに外へ運んだ…

木の枝が出てくる… それを切る。  枝は沢山出てきた。(←可哀想だったけど)
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これで雪を切り出す
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3時間後… 男性陣は超汗ダク! 完成して棚も作られ、ロウソクが灯された。私も腕がパンパンに痛い…
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ロウソクがかわいい

雪洞入口からみた風景
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即効、宴会の準備をして飲みが始まった。

そして、会長と隊長は地図を広げ、明日の山行計画を立て直す。
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今居る所… タカマタギ-1529 の手前、棒立山-1420の途中。

まだこんな所かよ…って とにかく、明日はここに荷物はデポして、空身で平標を目指すという事に… 

宴会は延々と続く…
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こんな事するのは私だけ?ww ジャックダニエルに雪入れて温めてるw ジャックのお湯割りw

でもね、さっさと私は寝たの。もぉ明日の体力残さなきゃってことで。男性陣は何時まで飲んでたか知らないw

明朝、7人の内、五竜を控えてるメンバー5人だけピーク目指して出発。  


がしかし… 歩きだして直ぐに私は、昨日のラッセルがひびいて、足腰痛い… 足が上がらない…(ダサいね~)

先輩達は急斜面も階段登るようにドンドン登ってく… 雪が深いのに~

ひーひー言いながら、めいっぱい頑張った… けど、ちっとも追いつけない… ひ~~

何を言われるかと思えば「マルコーがんばれー 痩せるぞー」とかさ… 「尻もちつくなよー雪崩れるぞー」とか (もぉ なんとでも言ってくれーー)

平標山が全然見えない… (ピークまだ??)と聞いても

「この先の~この先の~、まーだまだだよw 何いってんだ、こんなんで。おらマルコ登れ!」

時間がどんどん過ぎてゆく。 予想外に平標は遠かった… てか、想定外に雪洞が低いところだったらしい… 


隊長も、帰りの事を考え、タイムアウトと決めた。 なので、結局、棒立山のピークで引き返す事になった。

でもね、足跡が無かったから、そこまで行った他の人達いなかったらしく、ご褒美は、360°パノラマの景色… 

仙ノ倉でなくとも、私にとって超感動ものでした!

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(まぶしくて、画像の確認がまったくできなかったw)

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再び雪洞に着いて、ザックを背負い、今歩いてきたトレースを振り返りながら
また来ようって… 思いを残し、帰路に着きました。
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正月合宿に引き続き、またしても雪に阻かれ第一計画のピークを踏めなかった…

でも、憧れの雪洞も体験出来たしね。焼き肉も美味しかったです!


山はやっぱり最高です!

五竜はどんな事になるやら…


もっともっと、体力・筋力つけないとね! 私の課題はたくさんある…



次が楽しみです…


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追記…
どでもいいけど、人の尻めがけて硬く握り締めた雪を投げないでほしい!! 痛いんだっての!w








                雪洞マルコwww