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↓本編は此方 (再)

44:47

 

 

堂々と趣味を堪能できる。実益も存分に・・・ 小児性愛、レイプ 巻き込まれ犠牲者に 犯罪には登場します。自分から離れたことと思わず我がごとと考えて下さい

 

 

11:27   視点を変えて

 

 

 

 

さくらい亭様より 引用いたしました

 

↓一部だけですが貼っておきます。

●「性愛化」を促進する「包括的性教育」の年齢別内容

「包括的性教育」の最重要メッセージは「性とは楽しむものである」という「性愛化」の促進にあり、国際家族計画連盟やユネスコなどの「性愛化」促進団体が後押ししているという。具対的な年齢別性教育の内容は、以下の通りである。

 

・0~4歳:裸の状態と身体と性同一性を探求する権利がある。
 

・4~6歳:自慰行為を通して自分の体に触れる楽しさの情報が与えられなければならず、同性に向かう友情と愛、秘密的な愛と初恋、権利に対する認識を学ばなければならない。
 

・6~9歳:様々な避妊方法、インターネットを含むメディアでのセックス、自分の体をタッチする時の楽しさと喜び(自慰行為等)、自ら自分の体を点検し、性的言語を使用し多様性を受け入れなければならない。
 

・9~12歳:最初の性体験、性行為の多様性、避妊薬とその使用法、快楽、自慰行為、性的権利等について学ぶ。性的な経験をするか否かの意識的な決定を下さなければならない。
 

・12~15歳:コンドームを使用する技術を学ぶ。ポルノを扱う方法を習得する。
 

・15歳以上:処女膜と処女膜再生、同性の関係での妊娠、避妊サービス、性別出産、性売買について学び、妊娠および親になることと関連した多様な「文化的・宗教的規範に対する批判的見解」を身につける。

 

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驚きすぎて、呼吸するのもわすれてしまう。これがこども庁の奥深い根底にある実態ですね。

 

2年前の4月に、80代の二階と70代の菅選挙で勝つ為に「こども庁創設!」と騒がせてましたが、自公が勝利したそのあと特に日本の子供たちの為の動きらしい動きは見られず、今に至るわけですが。

 

 

また選挙に向けての一番便利なアイテム、“子供、子供、子供たちの為に”

 

勝つためのばら撒きが始まっています。

 

こども庁の真実はコレ。 いろいろつながりますしね。

 

 

 

 

昔々、もう40年近く前、写真週刊誌のようなものだったと思うのですが、

幼稚園ぐらいの小さな男の子たちと、成人女性たちの乱れた性行為写真がすっぱ抜かれていて。

確か、ヨーロッパ方面かアメリカ、、、、、

 

“宗教団体内での云々”と記述がありました。

 

当時の私にとって、それはもう衝撃的な写真の数々でしたので、いまだに覚えています。

きっと例の恐ろしい宗教、小児性愛のまさしくその現場写真だったのではと思われます。

写されていたあの子供たちはその後どうなったのだろうかと、、、こころ痛みます