・・・日本人的なモノの考え方であれば、命の恩人として、感謝をするのですが、

アメリカに渡ったイギリス人は、そこは、考えが違って、「勝てば良い。」という考え方でした。

彼らは、【契約】という概念があっても、【恩義】という概念はありませんでした。

 

翌年になると、アメリカに渡ったイギリス人は、考えました。インディアンの居住地は、畑もあるし、食料が豊だから、そこを分捕り、自分たちのものにしたいと。

そこで、イギリス人たちは、インディアンの居住地に‥‥

 

米国人は対日開戦の半世紀前の1890年までインディアンの虐殺を行っていましたから、太平洋戦線の兵士たちは父や祖父から虐殺の武勇伝を聞かされていたのです。

彼らにとって太平洋の島々は「開拓」すべき「フロンティア」であり、

日本人はインディアンと同様、絶滅の対象だったのです。

 

 

…日本は鎖国をして、強い軍隊(武士)があったので、この時代は、そんな侵略

には遭いませんでしたが、世界大戦中、日本兵は、首を切られ、〇をゆでられ、

その頭○○は、戦利品として、お土産になったそうです。私達はマスコミや教育によって、真実を分からなくされていますが、知る必要がありますね。

              詳細は元記事にて

 

                              抜粋致しました

 

 

 

 

目で捉えられる武器、凶器ではないのでピンと来ないでしょうね 現代の日本人

無能化させ 意思思考無力にすれば 難なく我がものに 

 

  

雄雄しさが――吉野敏明

 

!!! 国民が動けば 日本はまだ変えられるんだ――!

そういう姿をつくって 子供たちに見せたい!――  神谷宗弊

 

 

農耕民族と狩猟民族を 襲って、殺して、その彼らが作ったお米や、捕ったお魚や、取った干し肉や、ソーセージを略奪して食べるというのが、騎馬民族です。