リブログ致します

…邪魔なものは抹殺してしまえという考え方は、一時的にそれを排除できたかのように見えてもやがてその何倍もの反動となって現れます。

まさに今の人類の考え方そのものであり、目先の利益しか追えない愚かな生物の筆頭といえるかもしれません。

今の人類にとって子供や次世代の自然たちなどどうでもいい存在なんでしょうか。

 

 

 

 

 

                                            抜粋致しました

 

 

 

 

 

…細胞浸透系農薬は、神経系統にダメージを与える農薬で、2000年代初頭の販売開始から、瞬く間に使用が広がり、今では最も多く使われる農薬になっているのです。
そしてこの農薬の普及に合わせるかのように、子供の

「発達障害」
が急激に増加し続けているのです。・・・

                    医者ギライ・クスリギライのための~医食同源~ヨリ 引用