…以下の動画の中で、乳ガン治療の際に患者の足の甲に抗ガン剤が  「一滴落ちた」事例が紹介されています。
すると甲の皮膚はみるみるうちに溶けていき、そこに大きな穴が開いてしまった。
そんな皮膚を溶解させるほどの劇薬がガン治療に使用され続けている。それを血管に直接何度も打ち込まれてしまう・・・。


抗ガン剤は造ガン剤、その何よりの証明ではないかと思う次第です。
※参考動画:『癌になって乗せられたレール 』

動画の中では、東京大学を卒業したガンの専門医271人を対象にアンケート調査を行ったところ、1人を除いて、270人のガン専門医が‟手術・放射線・抗ガン剤”の三大治療を自分や自分の家族には受けさせないと回答。このような調査結果が紹介されています。

つまり三大治療は何ら効果がない。効果がないどころか、あまりにキケン。

キケンであることを充分に分かった上で、ガン専門医たちは日々治療という名の経済行為に明け暮れている。

 

                                                                                           ブログより抜粋